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ワンピース1112話ネタバレ最新話確定速報!以津真天マーズ聖パンクレコーズの配信電伝虫に迫る!

ワンピース1112話ネタバレ最新話確定速報!以津真天マーズ聖パンクレコーズの配信電伝虫に迫る!
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今回のテーマは、ワンピース1112話ネタバレ最新話確定速報!以津真天マーズ聖パンクレコーズの配信電伝虫に迫る!と題してお伝えしてまいります。

2024年4月22日(月)発売の週刊少年ジャンプ21号に掲載のワンピース1112話-ハードアスペクト-のネタバレ最新話確定速報になります。

是非楽しんで読んでくださいね!

>>ワンピース次回の考察はこちら!

尚、本誌ネタのネタバレを含んでおりますので、苦手な方はご注意ください。

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それでは、ワンピース1112話ネタバレ最新話確定速報!以津真天マーズ聖パンクレコーズの配信電伝虫に迫る!早速始めてまいりましょう。

Contents

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!

https://twitter.com/KoukogakuOp/status/1772186881125433544?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1772186881125433544%7Ctwgr%5E905fe40cab924d2fd97581db17e7e4c6c64aadfa%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fhr365au.com%2Felbaf-story-2

前回のワンピース-太陽の盾・スヴァリン-ではDr.ベガパンクの映像電伝虫による配信を止めるための捜索でエッグヘッドを蹂躙して行く場面が描かれました。

マーズ聖・以津真天はフロンティアドームに掛かるレーザーのバリアを体当たりで潜り抜けラボフェースに降り立ちます。

そのマーズ聖・以津真天が放つ覇気を警戒したジンベイはゾロ連れ立ってルッチに勝利宣言を告げて逃亡をはかるのです。

その頃ファビリオフェーズの戦場では不死身であることが知れたウォーキュリー聖・封豨とサターン聖・牛鬼そして十・ピーター聖・サンドワームとドリブロ&ニカ・ルフィの戦いが勃発します。

元々因縁のある五老星と巨人族そしてニカの戦いは激しいものとなりますが、不死身であること以外はドリブロに分があるようですが、倒しても倒しても復活することに辟易し…こちらも逃亡と言う手を選択して行くのです。

以降海軍と麦わら一派の逃亡阻止の攻防戦が各地で始まって行くのですが…海軍サイドは捜索の中でエッグヘッドをうろつく巨人族よりも大きな何者かが彷徨う姿が認められたのです。

やがてその姿はスクラップ場に埋もれていた伝説の鉄の巨人であることが分り、そのうめき声は…スマナイ…ジョイボーイと言う風に聞こえてくるのです。

それではワンピース1112話の考察を進めてまいりましょう。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!エッグヘッドが持つ世界の真実の内容は世界の成り立ちから始まる。

Dr.ベガパンクが世界に発信しようとしている真実の原点となる研究は22年前にバスターコールにより壊滅したオハラの研究によるものでした。

そのオハラの研究とは考古学という学問です。

確かに今の世界の成り立ちにとって、900年前~800年前の”空白の100年が重要な謎であることは間違いないでしょう。

またそこに存在したある”巨大な王国の存在や高い科学力もワクワクするような秘密が隠されていることも確実な事だと思います。

でも考古学とは1,000年にも満たない歴史を探求する学問でしょうか。

やはり考古学と言う言葉からイメージ出来るのは太古の昔…文明の成り立ちやその文明の主役たちがどこから来たのかなど…ワンピースにとってはこの青い星の文明の成り立ちから始まるのではないでしょうか。

そしてその文明を起こした者たちが月から降り立ったと言うようなところから始まる壮大な物語となるではないかと思っています。

そうなるとこの真実が語られるのはエッグヘッド編の中だけではなく次のエルバフにも持ち越される…その真実自体が大きな謎となって行くのではないでしょうか。

このDr.ベガパンクの語る世界の真実こそがワンピースと言う物語そのものと言う可能性すら考えられるのではと思っています。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!Dr.ベガパンクのインターバル残り6分であと何話?

世界の真実の配信まであと7分というアナウンスを最後にDr.ベガパンクの話題が本誌から消えました。

そして残り7分でエッグヘッドに5老星が勢揃いし様々なことが起きました。

目立つところでは…?

  • ナス寿郎聖・馬骨が海岸線を走り50体のパシフィスタマークⅢの内半分を倒したこと。
  • マーズ聖はフロンティアドームのレーザーバリアに体当たりをしラボフェーズに侵入したこと。
  • 十・ピーター聖・サンドワームがニカ・ルフィを食べたつぎの瞬間ドリブロに輪切りにされたこと。
  • ウォーキュリー聖・封豨の覇王色の咆哮とドリブロの攻防戦。
  • サターン星の爆弾礫vsバッター・ニカルフィの対決。

更にはゾロvsルッチの戦いに決着がついた事に加え、遂に伝説の鉄の巨人が起動され動き始めたところも描かれています。

この盛りだくさんの内容で2話フル…果たして何分くらい進んでのでしょうか?

これらの事が同時進行で起きていたとしたらまだ1分経過程度と言う試算も出ているようです。

1分で2話…そう考えると配信まで残り6分×2話=12話+連続3週分休載…となればDr.ベガパンクの真実の配信が始まるのは中5か月挟んで9月ということになる可能性も考えられます。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!五老星がビビるDr.ベガパンクの知る真実とは?

五老星全員がエッグヘッドに降り立ち、海軍のバスターコールも相まって戦場は混乱の極致に陥っています。

そもそものエッグヘッドへの海軍襲来はDr.ベガパンクはじめ知り過ぎたエッグヘッドの者達を根絶やしにする事だったはずです。

しかしそれには3つの条件が付与されていました。

  • マザーフレイムを作るパワープラントは残す。
  • Dr.ベガパンクの頭脳であるパンクレコーズも残す。
  • Dr.ベガパンクのサテライト・ヨークのみを救い出す。

しかし、事がDr.ベガパンクから何かは明かされていませんが”真実”が世界の津々浦々まで配信されると知り慌てた五老星がエッグヘッドに降り立ったわけです。

ではそもそも五老星をそこまで慌てさせるDr.ベガパンクが情報として持つ”真実”とは何なのでしょうか?

それはやはり今現在世界を支配する世界政府の正統性を否定するものである事は間違いないでしょう。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!映像電伝虫に映る部屋を探す五老星の徒労?

もしそのDr.ベガパンクの持つ情報が世界に流出すると同時に、それを阻止しようとする五老星の姿が世界中に配信されることになれば事態は世界政府にとって最悪のものとなるでしょう。

事態がここに及んで五老星が最前線のエッグヘッドに姿を見せたのは、映像電伝虫に写り込んでいるDr.ベガパンクが録画した部屋を捜しているためのようです。

冷静に考えればDr.ベガパンクがサターン聖と黄猿に倒された今、その映像が録画であることは明らかでその部屋を捜す事が意味ある事だとは思えません。

過去に録画されたデータが確実にその部屋から配信されているとは限らないからです。

むしろ世界中のありとあらゆる電伝虫をジャックされている事を考えれば、その配信元は電伝虫システムの中枢に有ると考える方が自然なのではと思います。

今回最大限のリスクを冒して五老星が真の姿を顕現させエッグヘッドに降り立ったのは大きな徒労になりかねないのではないでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!Dr.ベガパンクから伝説の鉄の巨人の秘密が語られる?

もう一つDr.ベガパンクが配信する映像電伝虫に乗っかれば非常にまずい事態がエッグヘッドに起きています。

200年前に突然現れ聖地マリージョアを襲った伝説の鉄の巨人がエッグヘッドを闊歩し始めたのです。

その伝説の鉄の巨人が更にそれよりも遥か以前の900年前に作られたものであることは一部の人達には知られている事のようです。

もし仮にDr.ベガパンクの録画とは別にリアルの今のエッグヘッドを映し配信するシステムが備えられているとしたら五老星の真の姿と共に最高機密が世界中に配信されることになるかもしれません。

もし仮にDr.ベガパンクの配信の中にこの伝説の鉄の巨人の事が語られるのであれば、これほどの絶好なタイミングは無いでしょう。

もしかしたら伝説の鉄の巨人が動くためのエネルギー…それも無尽蔵にどこにでも存在するエネルギーの存在もDr.ベガパンクが世界への配信の中で語り伝えるのかもしれないと思っています。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!エッグヘッドを蹂躙する五老星の姿が世界に配信される?

世界政府のトップに君臨する五老星の全員がまさかの狼藉…その姿が映像電伝虫で世界中に配信されたらどうなるでしょうか?

歴戦のサボでさえ世界の頂点に地獄があったと語った五老星の悍ましい真の姿を世界の津々浦々の人々が見ることになるわけです。

それだけでも世界政府は地獄の使者であるとの噂や、そこに尾ひれがついたデマで収拾がつかなくなる可能性すら出てきます。

更にその五老星が破壊し蹂躙し尽くしているのは世界に灯りをともした天才科学者Dr.ベガパンクのお膝元であるエッグヘッドだと分かれば、それだけで革命の灯になりかねません。

このような薄氷を踏むような状況の中でDr.ベガパンクの配信を何としてでも止めなければならない五老星たち…相当に追い詰められていると見ていいでしょう。

五老星が恐れるもの…それは世界政府の瓦解とかではなく、イムそのものなのではないかと思っています。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!Dr.ベガパンクの配信でニカ・ルフィを見たD達がエッグヘッドを目指す?

既にニカ・ルフィの姿はその手配書により”D”の名前と共に世界中に知れ渡っています。

しかしその姿が解放の戦士”太陽の神ニカである事を知るものはほとんどいません。

しかしDr.ベガパンクはドラゴンの息子ルフィこそがニカであり世界を解放し救うものであることを知っていました。

だからこそドンドットットの”解放のドラムと共に伝説の鉄の巨人がエネルギーを得て再び稼働を始めたのでしょう。

このニカの姿とドンドットットのリズムに呼応するのは、伝説の鉄の巨人と同じように世界中に点在しているはずなのです、

その解放の戦士”太陽の神ニカの姿と“解放のドラム“が映像電伝虫を通じて世界に配信された時…イムの言うように抜け殻となって世界中に散らばっていたD達が一斉にエッグヘッドを目指すのではないでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!不死身の五老星と巨兵海賊団の戦いの意味?

エルバフの巨人族もまた伝説の存在でした。

かつて世界政府と対立した者たちの仲間で間違いないでしょう。

それはウォーキュリー聖・封豨からドリブロに対して”因縁深き者達”と名指しされていた事でも容易に想像が出来ます。

巨人族の寿命は人間のおよそ3倍の300歳まで生きられると言われています。

そうなると不死身の五老星とエルバフの巨兵海賊団は数百年の因縁を持って睨みあい戦ってきた者なのでしょうか。

その因縁がこのエッグヘッドを揺るがし…エルバフの戦士たちが信仰して来たニカがその姿を現す時、空白の100年で覇権を争った両陣営の戦いが再び始まる時なのかも知れません。

その両陣営…拘束と統制の世界政府と…解放と自由の戦士たち…再び相まみえることになるのだと考えます。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!デボンのイヌイヌの実はベンサムの上位互換?

デボンのイヌイヌの実幻獣種モデル九尾の狐がボン・クレーことベンサムのマネマネの実の上位互換だという説があのシーン以降語られています。

エッグヘッドに落ちていたサターン聖に遭遇したカタリーナ・デボンはその右手で蜘蛛の足状の関節に触れ、任務完了と言った場面です。

ベンサムのマネマネの実の能力の発動も右手で相手の顔に触れることが条件でした。

マネマネの実も顔だけではなく骨格なども似せられたのですが、イヌイヌの実は服装までが同じになるとことがわかっています。

更にベンサムはマゼランとの死闘の後…本望…と言いながら以降の本誌面には扉絵の匂わせ以外は登場していないことから考察界隈では死んだものという意見が大半を占めているようです。

それによりマネマネの実が解放され上位互換をした上でデボンに与えられたという説です。

もう一つは前出の扉絵から、インペルダウンへの黒髭の襲来で混乱した最中に助けられたという説もあり、その場合でも黒髭海賊団の能力者狩りに遭ってしまった可能性も考えられています。

いづれにしても能力の発動条件が右手で触れるという共通項から可能性は十分に考えられる事だと思います。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!黒ひげ海賊団のエッグヘッドでの狙いは能力者狩り?

ここでエッグヘッドでの危険も顧みず黒ひげ海賊団の巨艦船長が2人も現れた理由は能力者狩りではないかと思われます。

それもDr.ベガパンクが生み出したクローン戦士…セラフィムやパシフィスタマークⅢなどの能力に興味を持ったのかもしれません。

そしてその使命を負ってエッグヘッドに現れたのがカタリーナ・デボンなのだと思われます。

ヴァン・オーガーはワプワプの実でデボンを運ぶ役目だったのでしょう。

そして偶然にも目の前に落ちていたのが五老星の一角サターン聖という幸運に恵まれたのではないでしょうか?

カタリーナ・デボンはイヌイヌの実ゾオン系幻獣種モデル九尾の狐の能力をさり気なくサターン聖に触れることで行使したのでしょう。

それで”任務完了”…サターン聖の命運はここで尽きたものと思われます。

そしてデボンは幸運にも、もう一人の能力者カリブーに会うことに…ヌマヌマの能力までをも入手することに成功するのではないでしょうか?

もしかしたら黒ひげ海賊団の能力者狩りはデボンの能力があってこそのことなのかも知れません。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!サターン聖の死はデボンのイヌイヌの実の能力で秘密裏に進行してゆく?

黒髭海賊団のカタリーナ・デボンのイヌイヌの実の能力はボンクレーことベンサムのマネマネの実とは似て非なるものと言われています。

最初に皆が気付いたのはカタリーナ・デボンは服装や格好まで似るというもの…更に考察が進んでイヌイヌの実の能力は既に死んだ者にしか化けられないと考えられたのです。

そして最近では更にイヌイヌの実ゾオン系幻獣種モデル九尾の狐の能力自体に相手を秘密裏に片づけ成り済ますという能力では無いかとも言われ始めているのです。

更にカタリーナ・デボンが偶然か必然かサターン聖を見つけ右手で触れた事で任務が完了したち言ったことを合わせ考えると…?

カタリーナ・デボンがサターン聖に触れたこと自体イヌイヌの実の能力の発動では無いかと考えた方が良さそうです。

既にデボンはオーガーのワプワプの実の能力でサターン聖の側を離れましたが、じきにサターン聖はその場で死に人知れず朽ち果てるのでは無いでしょうか?

そして世界に衝撃を与えるエッグヘッド事件はサターン聖不在で終結を迎えるのでは無いでしょうか?

そしてある日突然、サターン聖は聖地マリージョアのパンゲア城に1人帰還するのだと思われます?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!黒ひげ海賊団はエッグヘッドの何に興味を持った?

エッグヘッドで麦わらの一味による籠城事件が報じられたころの黒ひげ海賊団の動向は3つ描かれています。

一つは本拠地である海賊島ハチノスでの海軍のガープ中将・SWORDとのコビー大佐奪還の攻防戦。

黒ひげティーチ自身は勝者島でトラファルガー・D・ワーテル・ロー率いるハートの海賊団と交戦中で最終的には敗北に追いやられました。

ここでは赤髪と交戦したキッド海賊団の壊滅に対して敗北と表現された事での考察も盛んに行われましたので記憶に新しいところでしょう。

そしてもう一つ、エッグヘッドを望む近海に黒ひげ海賊団の海賊旗を掲げる船が確認されていたのです。

時系列的には勝者島で姿を見せていたオーガーがエッグヘッドにも上陸していたことから海賊旗の確認が最新なのでしょう。

ハチノスは不意を突かれて攻められたことから仕方ないとしても、ローを狙ったのはハートの海賊団が持ているロードポーネグリフを奪う目的だった事は明らかです。

更に想像を逞しくすればローの持つオペオペの実の能力の不老手術に興味を持ったことも考えられます。

ではエッグヘッドには何故現れたのでしょうか?

それも海軍の軍艦100隻余りからなる大艦隊によるバースターコールの行われているさなかにたった2人で。

おそらくは黒ひげティーチの能力者狩りの一環でDr.ベガパンクの持つ人造悪魔の実の技術若しくは最新の人造悪魔の実に興味を持ったからではないでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!カタリーナ・デボンの完了した任務とは?

ムルンフフフとキュートに笑う黒ひげ海賊団六番船船長カタリーナ・デボンはイヌイヌの実ゾオン系幻獣種モデル九尾の狐の能力の持ち主です。

九尾の狐と他人の姿に化けることが出来ると言う能力で、ボンクレーことベンサムのマネマネの実の能力によく似ていますが顔だけではなく服装や格好までを真似ることが出来るようです。

ベンサムは右手で顔に触れることで瓜二つそっくりな顔に化け、左手で触れることで元の顔に戻ることが可能となる能力です。

そして体格や声等更には能力等も真似ることが出来る上に真似た顔は忘れない…つまり、以降いつでもその人のまねを出来ると言うおまけつきです。

今回のデボンの行動をよく見ると右手でサターン聖の蜘蛛足に触れているようですので、服装や格好まで真似られるということはイヌイヌの実はマネマネの実の上位互換の可能性も考えられます。

しかし本編で描かれたイヌイヌの実の行使が、既に死亡したアブサロムを真似てゲッコーモリアを油断させるという場面のみであることから死亡した人にしか化けられないのではとも言われています。

ではそのカタリーナ・デボンがサターン聖に右手で触れたあと、任務完了と言ったのはどういうことなのでしょうか?

ズバリ…カタリーナ・デボンの任務は世界政府要人に成りすまことが出来る準備だったのではないでしょうか?

そこにたまたま五老星であるサターン聖が落ちていた…カタリーナ・デボンからしてみたらこれ以上の収穫は無いといったところでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!デボンのイヌイヌの実の能力には化ける相手を始末する能力も兼ね備えている?

本誌好きにファンからはサターン聖のあまりの弱さが話題となっていますが…瀬尾の延長線上に現れている説がサターン聖の死亡フラグです!

  • ニカ・ルフィに餌食に?
  • くまにボコられて?
  • 黄猿に裏切られて?

この3つくらいがサターン聖の死因とされ…それを称して世界に衝撃を与えるエッグヘッド事件と後に言われることにと考察されていることが多いようです。

しかしサターン聖はここでエッグヘッドに登場した黒ひげ海賊団カタリーナ・デボンのイヌイヌの実の餌食に既になったのではないでしょうか?

デボンが右手で触れることで発動するゾオン系幻獣種の能力モデル九尾の狐!

九尾の狐の伝説は日本の那須湯本の殺生石にまつわるものが有名ですが、実は世界中に広がりを見せるお話になります。

主には取りついて殺す事と化ける事の2つに集約されるのではないでしょうか?

更にデボンのイヌイヌの実はボン・クレーのマネマネの実と違って死んだ者にしか化けられないのではという仮説も囁かれています。

ここでサターン聖の死亡フラグにもう一つ別の側面からの説が加わりそうです。

  • サターン聖はここエッグヘッドで死にカタリーナ・デボンに成り代わられる?

無い話ではないと思います。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!サターン聖は既にカタリーナ・デボンにより抹殺されている?

黒ひげ海賊団の妙な動きから真意を測りかねていたサターン聖はデボンとオーガーに本当の狙いを問い詰めました。

その答えは”世界”そのものという大それたものでした。

許してはおけぬとサターン聖のワンパターンの攻撃…蜘蛛の触手突き…を炸裂するも簡単にオーガーのワプワプの実で逃げられてしまったようです。

その後のサターン聖は声を発することなく…ガララ…ゴゴゴゴ…という擬音に包まれて。身動きもせず正気を失ったような眼をして言います。

カタリーナ。デボンはサターン聖に右手で触れた時、既にサターン聖を亡き者にする術を施していたのかもしれません。

そして本物のサターン聖は数々の非道の報いからでしょうか人知れずエッグヘッドの土塊と化し、デボンが化けたニセモノのサターン聖は聖地マリージョアへ生還を果たすのではとも考えられます。

そして聖地マリージョアのパンゲア城内の権力の間で黒ひげ海賊団の手先として様々な工作をして行くのではないでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!サターン聖の言う黒ひげティーチの血筋とは?

インペルダウンのレベル6の一人カタリーナ・デボン!

他にもインペルダウンの死刑囚が黒ひげティーチ傘下の巨艦船長の大半を占めています。

サターン聖たち世界政府の上層部から見れば極刑をも恐れない猛者たちは誰かの軍門に下ったことが意外な事だったようです。

それに対するデボンの答えは‐ティーチは特別よ‐と言うものでした。

すかさずサターン聖も返します‐血筋もな‐と!

つまり黒ひげことマーシャル・D・ティーチは特別な血筋だということなのでしょうか?

最近聞いたことが有りませんか…特殊な種族… 特別な血筋…似ています。

言葉だけでない体系までがそっくりです…ティーチとバーソロミューくま!

黒ひげティーチはくまと同じバッカニア族の血を引く者なのかもしれません。

それ故に世界を狙うとしたら…やはりバッカニア族とは前王朝の血筋なのでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!修行中オーガーとデボンはどうやってエッグヘッドに上陸できた?

元々黒ひげティーチが王下七武海の一角を担うことににした理由が、インペルダウンのレベル6の囚人たちを解放して仲間に引き入れる事だったと自ら語っていました。

マリンフォード・頂上決戦、黒ひげ海賊団登場の場面です。

その時に開くはずのない正義の門を開きマリンフォードの内部に侵入した秘密も明かしていました。

黒ひげ海賊団五番船船長ラフィットが正義の門・動力室の海兵に催眠術を掛けていたと言うのです。

  • 正義の門に軍艦を確認したら全て通せ!…と。

たとえエースの死で混乱の極致に有ったとは言え、あの海軍本部の中枢までいとも簡単に入れた黒ひげ海賊団の能力はやはりさすがは四皇と言ったところです。

しかし今回のエッグヘッドは大小100隻以上の軍艦が包囲してしまった段階では入れる隙は無かったものと思われます。

しかし海軍包囲の前ならば可能かと思えばむしろそちらの方が困難と思われます。

シービーストウェポン…ルフィ達でさえ大騒ぎとなった中でDr.ベガパンクに助けてもらってようやく上陸を果たしたと言う有様です。

更にオーガーのワープは自ら修行中と答えそれほどの距離の移動を稼ぐことは出来ないようです。

ここで考えられるのがやはりラフィットの催眠術でしょうか…?

元々エッグヘッド近海に現れた黒ひげ海賊団の軍艦に誰が乗船しているかというアリバイ探しが盛んだった時の考察では、デボンとラフィットのコンビが最有力でした。

ここはラフィットも海賊船に乗船しており周囲の軍艦に催眠を掛けながらエッグヘッド上陸を果たしたのではないでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!Dr.ベガパンクの命はエッグヘッドで尽きるのか?

くまに自爆スイッチではなく完全停止スイッチを付けたところまでは何とかサターン聖も怒りをコントロール出来ていたようです。

しかしパシフィスタマークⅢの威権順位に五老星を超える存在ボニーを設定していた事には怒り心頭を突き抜けサターン聖を蜘蛛の触手で貫いてしまいました。

そしてアトラスとフランキーがくまとボニーを連れ北東の海岸まで逃げる時にDr.ベガパンクは先に行くように促したのです。

医学にも長けたDr.ベガパンクは傷ついた自分の命脈を悟ったという事なのでしょうか?

いずれにしても社畜黄猿の前に残ったのはレーザーを止めたサンジとサターン聖を吹き飛ばしたニカ・ルフィそして瀕死状態のDr.ベガパンクの3人となりました。

当然のことながら社畜黄猿が最優先に狙うのはDr.ベガパンクの首であることは間違いないことでしょう。

しかし追い詰められた黄猿は‐お前らの首くらい持って帰らねェと…‐と言っているところが既に冷静さを欠いている証なのでしょうか?

ここで黄猿がDr.ベガパンクの首に集中したのであれば…或いはということも考えられたかも知れません。

しかし麦わらの一味最強のニカ・ルフィとNo3 サンジの首まで狙ったのであれば…Dr.ベガパンクの首がサターン聖に取られる可能性は低いものと思われます。

ここさえ脱出すればDr.ベガパンクの科学力を以て自らの身体を治癒することも出来るものと思われます。

若しくは首さえ取られなければ、サテライトたちの技術でクローン等で蘇生することも出来ちゃうのではないでしょうか?

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!ボニーがニカに覚醒する可能性は?

憧れの”解放の戦士”太陽の神ニカを目の前に見たボニーは物心がついた頃からドンドットットの解放のドラムのリズムと一緒にその姿を追い求めてきました。

そしてくまを捜すためのボニー海賊団船出以降はくまと一緒にニカの事も探し出そうと旅を続けてきたのです。

それは大切な大切な父…くまに喜んでもらうための一心からニカを捜していたのです。

しかし捜せども捜せどもその影さえも見つけ出すことが出来ないボニーは、最近ではニカはやはり伝説で実在しないのではないかとも思い始めていたのです。

そして磨きをかけて鍛えて来た技…ディストーションフューチャー”ニカみたいな未来”の攻撃力も段々と弱まって行っているのが自分でもわかるくらいになっていたのです。

そして今日…今…ボニーの目の前を“解放の戦士”太陽の神ニカが走り回っているのです…ドンドットットのリズムと一緒に!

そんなボニーをニカ・ルフィは”ニカみたいな未来“から“ニカとしての未来“に導いてくれるのではないでしょうか?

そして男女一対の太陽の神ニカが現れ、この世界を自由に解放してくれるのだと思いたいです。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!バッカニア族の記憶がくまの意識として甦る?

史実におけるバッカニアとは17世紀にカリブ海で活動をした海賊…私掠船を含む…の総称だそうです。

そして後に有名となるカリブの海賊の前身となる人々を差しているようです。

ここから類推するにくまの出自でもあるバッカニア族は大海賊時代を担う海賊たちの前身である可能性が考えられます。

その海賊たちはニカの記憶を宿していることから800年前のニカ…つまりジョイボーイと一緒に今の世界政府と戦った者たちだったと考えられます。

そして800年の時を経てルフィの中にニカが甦り、仇敵であった世界政府に立ち向かっているのです。

その姿とニカの解放のドラム”ドンドットット”のリズムに触れた時、バッカニア族の末裔であるくまの中で何かが弾けるのではないでしょうか?

Dr.ベガパンクがサターン聖の陰謀で消し去ったくまの自我と記憶は氷山の一角でしかないと思うのです。

海面から頭を出しただけの僅かな一角…水面下にはバッカニア族の膨大で且つ在りし日の輝かしい世界と自由に縁どられた記憶が隠されているのではないでしょうか?

それがニカの登場によりくまの中で栄光の記憶として甦る…!

そこからバッカニア族の新たなリベンジがスタートするのかも知れません。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の考察!カリブーは憧れの黒ひげ海賊団に入れる?

今回のサブタイトル…”あんたを捜してたんだ”…は直接的にはボニーがニカを捜していたというくだりを指し示しているもので間違いないでしょう。

しかしここでカリブー…スーッと樽の中で息をひそめていたカリブーが満を持しても登場です。

しかも俺はモブキャラではないと言わんばかりのセリフの多さです!

更にそのセリフの中にあるのです…サブタイトルに極めて近い言葉が…あんた達をずっっと探してた…これはこの後カリブーが大々的に取り上げられる前兆なのでしょうか?

やはりカリブーと言えば…初期の極悪な佇まいや従順な弟のコリブーに対する仕打ちなどなど…スター街道は進めないキャラではないでしょうか?

では、その役割は何なのでしょうか?

おそらくカリブーのもう一つのキャラ性であるしたたかな部分もこれから描かれ栗ひげティーチに希望通り会えるのかも知れません。

しかし軒並み大物と言われる海賊たちからは言動や素行の悪さから敬遠されることの多いカリブーですが、持っている悪魔の実の能力だけは一目置いても良いのではないでしょうか?

ヌマヌマの実…ロギア系…大きくは3つの機能が注目されています。

  • 自分の身体を沼に変える。
  • 触ったものを身体の中に取り込める。
  • 体に取り込んだものを自由自在に外に出せる。

悪魔の実の能力はポテンシャルが凄くても使うキャラがしょぼければじょぼいまま進んで行くという傾向があります。

従ってカリブーのヌマヌマの実の能力も低く見られる傾向がありますが…とてつもなく便利な機能を持っていることにお気づきでしょうか。

自分一人がいれば大軍でも大艦隊でも自由に持ち運びが出来ませんか?

カリブーには気の毒ですが、ここでのカリブーの役割は黒ひげティーチに3つ目の悪魔の実の能力を奪われると言う役割のような気がして仕方がありません。

ワンピース1112話ネタバレ最新話の確定速報!

2024年4月22日(月)発売の週刊少年ジャンプ21号に掲載のワンピース1112話-ハードアスペクト-のネタバレ最新話確定速報になります。

五老星と麦わらの一味の位置づけを-ハードアスペクト-として比喩しているのでしょうか?

是非楽しんで読んでくださいね!

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の確定速報!12歳の少女の国を亡ぼす力を壊滅する馬骨!

エッグヘッドに上陸直後から初代鬼徹が持つ冷気でパシフィスタマークⅢを戦闘不能にして来たV・ナス寿郎こと馬骨…。

沿岸線に配置され海軍のバスターコールの障害となっていたパシフィスタマークⅢ50体を馬骨一人で機能停止に追い込んだのようです。

馬骨は12歳の少女に国を亡ぼすほどの力…パシフィスタマークⅢの威権順位1位を与えた事に対しベガパンクの愚かさを糾弾しているようです。

それを機にバスターコールの艦砲射撃は激しさを増すとともに、四皇麦わらの一味とジュエリー・ボニーの逃亡阻止にも力が入って行きます。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の確定速報!以津真天の前でベガパンクの罪を止めると言うヨークの思い!

マーズ聖こと以津真天は拘束されていた欲ヨークを解放し、Dr.ベガパンクがここラボフェーズのある部屋で世界の真実の配信動画を記録した事を掴みます…世界への配信まで残り4分。

そして以津真天は場所も特定せずにいきなりラボフェーズに衝撃波のような攻撃を仕掛けるのでした。

しかし徒に攻撃を繰り出してもラボ全体が誘発を引き起こしパンクレコーズごと消し飛ぶ可能性があるとヨークは以津真天の攻撃を止めるのです。

それを咎められたヨークは意味深な言葉を言うのです。

  • 勿論止めるよ、罪を重ねたら…あんたらと付き合い辛くなる!

ヨークとてDr.ベガパンクの思考回路を持っている…配信源の“配信電伝虫”が最近完成したと言うのです。

その小さな“配信電伝虫”の声をヨークはパンクレコーズの中に聞くのでした。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の確定速報!ステューシーの最後の仕事!

ラボフェーズで潜んでいたステューシーはルッチに負わされた傷の深さに覚悟を決めたのでしょうか…サイファポールの元同僚カクに話しています。

麦わらの一味とDr.ベガパンクを脱出させるために…最後の仕事…に志願しエッグヘッドに止まることを決めたようなのです。

その最後の仕事とは、フロンティアドームの解除…それは指令室からしか出来ない操作…つまり誰かがラボフェーズに残らなければ出来ない仕事なのです。

そしてそれは限りなく身の破滅に近い仕事と言わざるを得ません。

ステューシーのその覚悟に報いるには確実にエッグヘッドを脱出するしかない麦わらの一味とDr.ベガパンクのサテライトたち…。

その準備に余念のない中、サテライト・エジソンはサニー号を確実に海に着水させるために捨て身の作戦に身を投じて行くのでした。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の確定速報!麦わらの一味の脱出を阻止する五老星の包囲網!

エッグヘッドの各所で五老星と麦わらの一味に攻防が激しくなって行く中で島内から強力な引き風が巻き起こります。

十・ピーター聖”ことサンドワームの口から何ものをも吸引するような吸い込みの嵐が島中に吹き荒れるのです。

巨人族のドリブロでさえその吸い込みの力で前に進む事すらままなりません。

しかしニカ・ルフィは考えました…ハラへったんなら、ビルでも食ってろ…と巨大な建物をサンドワームの口に目掛けて投げ込むのです。

サンドワームの吸引に一矢報いたニカ・ルフィここで力尽き老人の姿に…メシパワーが切れたことを知ったドリブロは巨人族のハカールという酷く匂う発効したサメの食べ物…エルバフの非常食…を与えるのです。

ハカールで復活したルフィの前に再び現れたウォーキュリー聖こと封豨…ゴムゴムの業火拳銃レッドロック…をお見舞いしても何も効かず、逆にあまりの身体の固さにルフィの手は大きく腫れることに…その上その場で足止めを喰らうことに…。

同じころラボフェーズ裏口ではサニー号で脱出準備を急ぐナミ・ウソップ・チョッパーの前に牛鬼らしき姿が…。

更に北東の海岸では、ボニー・フランキー・アトラスの前に馬骨の姿が…。

そしてヨークにパンクレコーズの入り方を聞いた以津真天がマーズ聖の姿となり”配信電伝虫”の前に立つのでした……世界への配信まで残り1分。

 

ワンピース1112話ネタバレ最新話の確定速報!感想と考察!

エッグヘッドの各所で五老星の力の凄さを見せつけられた今回、Dr.ベガパンクの知る世界の真実の配信まで残り1分と言う所で配信阻止に王手をかけられました。

これで“配信電伝虫”をマーズ聖に殺された上に、エッグヘッドの各地で五老星に脱出を阻止され…更に海軍本部のバスタコールに島を焼き尽くされたのでは麦わらの一味もDr.ベガパンクも立つ瀬がありません。

ボニーに至っては憎き五老星にここで一矢を報いなけらば…そう言えば歴史上最強と言う呼び声高いセラフィムの動向が不明のままではありませんか?

おそらくはセラフィムにS-ベアがいる以上、彼らの威権順位もトップはボニーではなかろうか…と思うこの頃です。

更にS-ベアはニキュニキュの実の能力まで兼ね備えています。

例え不死身でも、世界の彼方へ弾き飛ばされたのでは魔方陣で戻るにしろタイムロスが生じるはず…ここはセラフィムに期待して考察を終わりたいと思います。

次回ワンピースは2024年4月29日(月)web版発売の週刊少年ジャンプ23号に掲載される予定です。

まとめ

今回は、ワンピース1112話ネタバレ最新話確定速報!以津真天マーズ聖パンクレコーズの配信電伝虫に迫る!と題してお伝えしてまいりました。

2024年4月22日(月)発売の週刊少年ジャンプ21号に掲載のワンピース1112話-ハードアスペクト-のネタバレ最新話確定速報でした。

楽しんで読んで頂けましたか?

エッグヘッドの戦況も時が進むにつれて複雑化し、登場する者たちの思惑も様々に変化を重ね混沌とした状況になりつつあるようです。

しかしその混乱の中には集約されて行く2つの流れが徐々に形作られているようにも見えてきます。

世界政府と対立する者たち…それがハードアスペクト…この事がこの先のストーリーにどう影響して行くのでしょうか?

ただ今のエッグヘッドの状況から、たちまち世界を二分するような巨大な戦いにはならないようにも思うのですが…。

しかし少なくともエッグヘッドで浮き彫りになった対立構造が元となり、その勢力図争いが激化するのではないかとは思われます。

それでは、ワンピース1112話ネタバレ最新話確定速報!以津真天マーズ聖パンクレコーズの配信電伝虫に迫る!これで終了とさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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