ワンピース1151話「もういいわかった!」ネタバレ最新話考察速報!です。
ここエルバフの戦いの序盤でイムが前線に登場したということは…?
イムは本当のラスボスではない可能性が?
でも登場してから…瞬時にエルバフを支配下に置いたイムの力は想像を絶するものでした。
いづれにしても、戦士の国エルバフの今後の展開はどうなって行くのでしょうか?
ルフィに語るギャバンの譲れないものとは?
奇しくも戦士の国エルバフで再び再燃する巨大な戦いとは、どのようなものなのでしょうか?
- 世界政府と非加盟国エルバフの因縁は?
- イムと巨人族の間に何が?
- かりそめの支配者、世界政府に仇成す者たち?
ワンピース1151話「もういいわかった!」ネタバレ最新話考察速報!ルフィに語るギャバンの譲れないものとは?進めましょう。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察!
ドミリバーシされたドリブロ達のツノとキバとデカさ古代巨人族みたい…
このデカさに対抗出来るのってロキぐらい??ロキって元々黒(悪魔)だからドミリバーシされたらいい奴(天使)になる?w
#今週のワンピ pic.twitter.com/NgVXoh3Gfz— さだまる。ワンピ考察 (@CCZ100ZVmB64952) June 2, 2025
最終章に入ったとは言えエルバフ編で世界政府の親玉で且つこの長い物語のラスボスだと皆が考えていたイムが戦いの最前線に立ったことに違和感を持つ方は多いのではないでしょうか。
ここでは未だ終わることなき戦いの真っ最中で世界を覆う巨大な戦いが何なのか…そのヒントとなるものを追跡してみたいと思います。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察!世界政府と非加盟国エルバフの因縁とは?
漫画『ONE PIECE』において、世界政府に加盟していないエルバフの巨人族と世界政府の間には、直接的ではないにしろ、いくつか重要な出来事や関連性が示唆されています。
以下に想定される主な出来事を挙げます。
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空白の100年との関連:
- クローバー博士が語った「空白の100年」に世界政府の前身となる20の王国と戦った「ある巨大な王国」について、エルバフにその秘密があると考える読者が多いです。
- エッグヘッド編で登場した900年前から存在する「鉄の巨人」は、900年前、つまり「空白の100年」の時代に作られたとされています。この「鉄の巨人」が、かつて存在した「ある巨大な王国」の兵器であった可能性が示唆されており、その王国が巨人族の国であった可能性も考えられます。
- ジョイボーイのルーツがエルバフにある可能性や、「太陽の神ニカ」が巨人族であった可能性も考察されており、これらが空白の100年における世界政府との戦いに関わっていた可能性が高いです。
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五老星と巨人族の因縁:
- 五老星は巨人族に対して因縁があることが示唆されています。ハグワール・D・サウロがDの一族であったことや、巨人族全体が「Dの一族」と何らかの関連を持つ可能性も指摘されており、それが世界政府との対立の原因となっているかもしれません。
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マザー・カルメルによる介入:
- 約100年前、シスター・カルメルがエルバフに潜入し、巨兵海賊団の残党の処刑を阻止した経緯があります。これはカルメルが世界政府と結託して巨人族に介入していた可能性を示唆しています。カルメルは後に「聖母」と呼ばれ、巨人族と人間との交友の架け橋となったとされていますが、その裏には人身売買という闇がありました。
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ビッグ・マムとエルバフの因縁:
- ビッグ・マム(シャーロット・リンリン)は幼少期にエルバフに置き去りにされ、マザー・カルメルの孤児院「羊の家」で過ごしました。しかし、彼女の「食いわずらい」が原因で村を破壊し、ヨルルを死に至らしめたことで、エルバフの巨人族から深く嫌悪される存在となりました。これは直接的な世界政府との出来事ではありませんが、世界政府がリンリンを危険視し、その情報を利用していた可能性も考えられます。
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ゴムゴムの実(ヒトヒトの実 幻獣種 モデル”ニカ”)とハラルド王:
- エルバフのハラルド王が、かつてゴムゴムの実の前任者であり、世界政府と結託していた可能性が考察されています。ゴムゴムの実が世界政府にとって非常に重要な意味を持つ悪魔の実であることから、この取引や奪取の経緯には世界政府が深く関わっていたと推測されます。
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「エルバフの槍」と「神々の国」への挑み:
- エルバフには「エルバフの槍」や「血に染まるヘビ」「神々の国」といった言葉がおとぎ話のように伝わっており、これはエルバフの英雄がかつて世界政府(天竜人の住むマリージョア、あるいはその前身)に挑んだ歴史を示唆している可能性があります。
これらの出来事から、エルバフの巨人族は世界政府の歴史の根幹、特に「空白の100年」や「Dの一族」といった重要な謎に深く関わっていることが示唆されています。エルバフ編でその全貌が明らかになることが期待されています。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察!イムと巨人族の間に何が有った?
『ONE PIECE』の作中において、イム様と空白の100年における巨人族との間に具体的に何があったのかは、まだ明確には語られていません。しかし、いくつかの情報から推測や示唆されていることはあります。
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「ある巨大な王国」との関連:
- 空白の100年に存在した「ある巨大な王国」は、その名が示す通り「巨大」という言葉が強調されており、巨人族と何らかの関係があった可能性が指摘されています。エッグヘッド編で登場した900年前の「鉄の巨人」も、この「ある巨大な王国」の科学力と関連しており、巨人族の技術や存在が背景にあった可能性があります。
- イム様は世界政府の頂点に立つ存在であり、「ある巨大な王国」を滅ぼした側の勢力に属していた、あるいはその中心人物であったと考えられます。もし「ある巨大な王国」が巨人族と深く関わっていたのであれば、イム様と巨人族は空白の100年で敵対関係にあったと推測できます。
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五老星と巨人族の因縁:
- 五老星は巨人族に対して因縁があることを示唆しています。五老星がイム様の直属の配下であることから、この因縁はイム様と巨人族の間にも存在すると考えられます。
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聖地マリージョアの「巨大な麦わら帽子」:
- 聖地マリージョアの地下には、イム様が保管している巨大な麦わら帽子があります。この麦わら帽子は、ジョイボーイや巨人族との関連が考察されており、空白の100年における巨人族とイム様の戦いの象徴、あるいはその戦いの結果としてイム様が手に入れたもの、という可能性も考えられます。
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「神々の国」への挑戦:
- エルバフには、「神々の国」という言葉がおとぎ話のように伝えられています。これは、巨人族がかつて天竜人や世界政府(「神々」と称される存在)の支配する国に挑んだ歴史を示唆している可能性があります。もしそうであれば、イム様は「神々の国」を統べる存在として、巨人族の挑戦を受けていたことになります。
現時点では、イム様と巨人族の直接的な関係や出来事の詳細は明かされていませんが、「空白の100年」という巨大な戦いの中で、巨人族が世界政府(ひいてはイム様)と何らかの形で対立していた可能性は非常に高いと考えられます。今後の物語で、この空白が埋められていくことが期待されます。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察!世界政府と対立が描かれた民族は?
漫画『ONE PIECE』において、世界政府と対立する主要な民族としては、主に以下の2つが挙げられます。
- 魚人族(ぎょじんぞく)
- 巨人族(きょじんぞく)
そして、彼らと世界政府との戦いの歴史は、それぞれ異なります。
1. 魚人族と世界政府の戦いの歴史
魚人族は、人間と魚の特性を併せ持つ種族で、主に海底に存在する「魚人島」に住んでいます。彼らは長きにわたり、人間からの差別と迫害を受けてきました。
- 差別の歴史: 魚人族は、その姿から「化物」と蔑まれ、人間によって奴隷として扱われる歴史がありました。特に、人間が「魚人島」にたどり着く以前から、陸上での人身売買の対象となっていました。
- 奴隷解放運動: かつて、魚人族の英雄であるフィッシャー・タイガーが、聖地マリージョアにある奴隷解放運動を行い、多くの奴隷(人間、魚人、その他種族問わず)を解放しました。この出来事は、世界政府に対する明確な反抗行動でした。
- 天竜人との関係: 世界貴族である天竜人は、魚人族を特に下等な存在として見なし、彼らを奴隷として所有することを公然と行っています。これは、魚人族と世界政府(その頂点に立つ天竜人)との根深い対立の象徴です。
- 過去の約束: 魚人島は、かつて世界政府に加盟していましたが、これは表面的なものであり、人間からの差別の歴史は継続していました。しらほし姫の母であるオトヒメ王妃は、魚人族と人間との共存を強く願い、署名活動を行いましたが、その志は道半ばで倒れました。
- 現在の状況: ルフィたちが魚人島を訪れた際には、ホーディ・ジョーンズ率いる新魚人海賊団が、人間への復讐を掲げて暴動を起こしていました。これは、長年の差別が積み重なって生まれた憎悪の現れであり、根本にあるのは世界政府や人間社会の構造的な問題です。
2. 巨人族と世界政府の戦いの歴史
巨人族は、その名の通り巨大な体を持つ種族で、主に「エルバフ」という国に住んでいます。彼らは戦いを名誉とする誇り高い民族であり、その強大さゆえに世界政府から警戒されています。
- エルバフの独立性: エルバフは、世界政府に加盟しておらず、独自の文化と強い独立性を持っています。これは、世界政府の統治が及ばない数少ない強大な国の一つであることを示しています。
- 古代兵器との関連?: エルバフには、かつて「巨人族の聖地」と呼ばれる場所があったとされ、そこには古代兵器に関わる秘密があるのではないかと示唆されています。もしそうであれば、その秘密を守るために世界政府と対立する可能性があります。
- 歴史の空白との関連: 世界政府が隠蔽しようとしている「空白の100年」の歴史において、巨人族が何らかの重要な役割を担っていた可能性も指摘されています。もし巨人族が「歴史の本文(ポーネグリフ)」や古代兵器に関する秘密を知っているとすれば、世界政府にとっては脅威となります。
- ドレスローザでの関与: ドレスローザ編では、巨人族の戦士であるハイルディンが、ドフラミンゴとの戦いに巻き込まれ、麦わらの一味に協力しました。これは間接的ではありますが、世界政府公認の王下七武海(元)であったドフラミンゴに対する反抗行動と見ることができます。
- 現在の状況: エッグヘッド編では、かつてエルバフに滞在していたサウロ博士が、オハラの研究者たちと共に空白の100年の歴史を研究しており、世界政府の闇を知る存在として、再び巨人族が重要な役割を果たす可能性が示唆されています。
これらの民族は、それぞれ異なる経緯で世界政府と対立していますが、共通しているのは、世界政府の支配体制や隠蔽された歴史に対する「自由」と「真実」を求める戦いであるという点です。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察!世界政府に敵する者達?
漫画『ONE PIECE』において、世界政府と対立する、あるいは対立してきたことが示唆されている民族や一族は他にも複数存在します。特に、ルナーリア族、バッカニア族、そしてDの一族は、物語の核心に深く関わる存在として描かれています。
1. ルナーリア族と世界政府の戦いの歴史
ルナーリア族は、背中に黒い翼を持ち、白い髪と褐色肌を持つ、かつて「神の存在」と呼ばれた幻の種族です。
- 「神」と呼ばれた存在: かつてはレッドラインの遥か上空に存在したとされ、その身体的な特性(炎を操る能力や異常な耐久力)から「神」と崇められていました。
- 世界政府による虐殺: しかし、何らかの理由で世界政府、特に天竜人によってその存在を抹殺され、現在ではキング(カイドウの側近)が最後の生き残りとして知られています。
- 天竜人との因縁: ルナーリア族が「神」と呼ばれていた時代と、世界政府の最高権力者である天竜人が「神」を自称するようになった経緯には、深い因縁があると考えられます。天竜人が世界を支配する過程で、ルナーリア族の存在が邪魔になった、あるいは彼らの持つ特殊な能力や知識が脅威と見なされた可能性が高いです。
- 「ジョイボーイ」との関連?: ルナーリア族が古代の巨大な王国や「ジョイボーイ」と何らかの繋がりを持っていた可能性も示唆されています。その秘密を知るが故に、世界政府に狙われたとも考えられます。
2. バッカニア族と世界政府の戦いの歴史
バッカニア族は、バーソロミュー・くまが所属していた巨人族のような体格と、特別な能力を持つとされている種族です。
- 「大罪」を犯した民族: 彼らはかつて世界政府に「大罪」を犯したとされており、その「大罪」がどのような内容であったかはまだ明らかになっていませんが、世界政府によって徹底的に迫害され、絶滅寸前に追いやられました。
- ジョイボーイとの関連: バーソロミュー・くまがかつて「ジョイボーイ」の話をよくしていたことや、その身体的な特徴から、バッカニア族が「ジョイボーイ」と何らかの血縁関係にある、あるいはその思想を継ぐ一族である可能性が指摘されています。
- ニカとの関連: バッカニア族の家系には、太古の昔に奴隷たちが信じた伝説の戦士「太陽の神ニカ」の伝承が代々伝えられていたことが判明しています。これは、バッカニア族が世界政府の支配に抵抗する「解放」の思想を継承してきた民族であることを示唆しています。
- 肉体的な特性: バッカニア族は、強靭な肉体と、何らかの「人の進化」に関する特性を持っている可能性が考察されています。これは、悪魔の実の起源にも関わる可能性があり、その力が世界政府にとって脅威であったとも考えられます。
3. Dの一族と世界政府の戦いの歴史
「Dの意志を継ぐ者」として知られるDの一族は、世界政府にとって最大の脅威とされている謎の血族です。
- 「神の天敵」: 天竜人(自らを「神」と呼ぶ)がDの一族を「神の天敵」と呼ぶなど、その存在を極めて警戒しています。
- 古代の巨大な王国との関係: Dの一族は、800年前に滅ぼされた「巨大な王国」と深く関係していると考えられています。巨大な王国は、世界政府を設立した「最初の20人」(後の天竜人の祖先)と対立し、敗れ去ったとされています。Dの一族は、その王国の思想や技術、あるいは血筋を継承しているため、世界政府から弾圧の対象とされています。
- 空白の100年: 世界政府が歴史から抹消しようとしている「空白の100年」の真実には、Dの一族の存在と、巨大な王国、そして世界政府の誕生に関する秘密が隠されていると示唆されています。Dの一族は、その真実を知る、あるいは知る可能性のある存在として、世界政府にとって危険視されています。
- 「自由」の象徴: Dの一族の者たちは、ルフィやロジャーのように、権力や支配に縛られず、自由を求める傾向が強いとされています。これは、支配体制を維持しようとする世界政府の思想と真っ向から対立します。
- 「意志」の継承: Dの一族の「意志」とは、単なる血筋だけでなく、巨大な王国から受け継がれた「自由」と「真実」を求める精神的な継承であるとされています。この意志が、世界政府の支配を揺るがす最終的な要因となることが示唆されています。
これらの民族や一族は、それぞれ異なる形で世界政府と対立していますが、その根底には、世界政府が隠蔽しようとしている「歴史の真実」や、世界政府の支配体制そのものに対する「自由」と「解放」への希求があると考えられます。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察速報!
・軍子の体乗っ取る
・テレパシーで会話
・本と銃を生成
・ドリブロの寿命と引き換えに、不死の体を与える
・ついでに悪魔化して支配するイム様の能力、明らかにワンピースの範囲内超えてるだろ・・・#今週のワンピ pic.twitter.com/morHzcUurl
— ミカン (@Au0Dksp) June 1, 2025
本記事はワンピースの早バレ記事ではなく、ストーリー展開やキャラの心情などを考察する記事で有る事をあらかじめご了承お願いします。
2025年6月9日(月)発売のWJ28に掲載のワンピース1151話「もういいわかった!」が判明しましたので、速報をお伝えします。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察速報!意外と正気なドリブロ悪魔!
異様な姿で暴れ回るドリブロ師匠を目の当たりにしたウソップは「何だその誇りの欠片もねェ姿は」と嘆いています。
そうしている内にも悪魔化したドリブロ達に挟まれた戦士たちは次から次とリバーシにより黒く変貌を遂げてしてしまうのでした。
そんな惨状を目の当たりにしたオイモとカーシーは船長たちに成り代わり一旦の撤退を皆に言い渡します。
世界最高齢の戦士…伝説の英雄…おれ達の憧れヤルルを老いさらばえた戦士と呼び引導を渡すというブロギー…更にはおれ達がエルバフの王と豪語するドリー…悪魔化して獣じみた姿のドリブロですが、意外としっかり話すんだなという感じですね?
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察速報!キリンガム聖の人獣型!
一方いまだ無傷のキリンガム聖は上半身が人間で下半身が四つ足のケンタウロスタイプの人獣型に姿を変え恐怖に打ち震える子どもたちの恐怖心をムーマへと変貌させてゆきます。
ナイトメアホールと呼ばれる地獄の穴から生まれ出て来る子供達の想像上の悪魔を具現化したムーマはあたりに転がっている倒されたムーマを再び蘇らせてゆくのです。
それによりエルバフ陽界は悪夢のような混乱の極致に陥り絶望的な状況になって行くのです。
軍子に憑依したイムはその地獄のような様相を見ながらつぶやきます…エルバフの心が折れるまでやる…あの時ハラルドがしくじらなければとうに支配できていた国、と!
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察速報!ギャバン冥界でルフィに会う!
時間は少しだけ遡り、ギャバンが冥界に落ちていく姿をチョッパーが必死に空中を駆けて追いつこうとしています。
「毛皮強化(ガードポイント)」…チョッパーのガードにされてギャバンは辛うじて無事に冥界に着地…ルフィ達に助けられます。
ここでルフィたちはギャバンが海賊王ロジャーの両翼No3であることを知るのです。
ここでギャバンは指2本をしっかりと立てて「No2…譲れないものがあるんだ」と瀕死状態でありながら、はっきりと目を覚ますのでした。
ワンピース1151話ネタバレ最新話の考察速報!冥界まで届くイムの覇気にルフィ奮い立つ!
エルバフ陽界からロキに届く一本の電伝虫…ロキがモサ公と呼ぶ電伝虫の相手は、迫り来る恐怖の中でロキとの会話だけが安らぎだったと…それを聞いていたゲルズ…ロキを「安らぎの人」と茶化すのです。
一方落ちて来たチョッパーにからもたらされたエルバフ陽界の惨状。
そんなエルバフ冥界に皆をふるい上がらせるほどの桁外れの覇気が届くのです。
それによりエルバフの危機を理解したルフィ、おれの力が必要だよなと狂喜するロキ…達を陽界に戻るリフトへとハイルディンが先導するのでした。
まとめ
#今週のワンピ
これは好きだけどドリブロが悪魔化する展開はいやだったなぁ…何かもうニカが出てきた時点から何でもありな能力バトル合戦になっちゃってる… pic.twitter.com/Vj2UR4FYa7— あめよ。(ロキ王子全力最推し勢) (@yFKJnYSN7mjFZLr) June 2, 2025
ワンピース1151話「もういいわかった!」ネタバレ最新話考察速報!ルフィに語るギャバンの譲れないものとは?いかがでしたか?
巨人族だけっではなく青い星には世界政府と敵対する一族が多く存在します。
Dr.ベガパンク言ったように、今も世界覆う巨大な戦いの真っ最中です。
誰がこの大いなる物語のラスボスになるのかは予断を許さない状況が続いて行くもの思われます。
この青い星の覇王となる者の真の能力は覇王色を遥かに凌駕するものなのかもし知れないと考えています。
ワンピース1151話「もういいわかった!」ネタバレ最新話考察速報!ルフィに語るギャバンの譲れないものとは?これで終了です。
最後までお読みいただきありがとうございまいました。