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ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！ドリブロを従えるイムの力！

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ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！ルフィが感じたイムの力？
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ワンピース1150話「黒転支配（ドミ・リバーシ）」ネタバレ最新話考察速報！…いきなり五老星を飛び越えて世界政府No1のイムが降臨と言う衝撃で幕を閉じた先週のワンピースでした。

エッグヘッド編でも黄猿とサターン聖が上陸した瞬間に見聞色の覇気でその強さを感じ取ったルフィ。

例えエルバフ冥界にいるとはいえイムの力を感じ取るのは間違いないのではないか。

もう少し先だと思っていた空白の100年の巨大な戦いの続き…イムとニカの決戦が早くもここエルバフで展開されるのでしょうか？

イム降臨によりエルバフの戦いはどう変化していくのでしょうか？

  • イムまさかの聖地からの降臨でその正体が明かされるのでしょうか？
  • 800年来のイムとニカの戦いの再開は有るのでしょうか？
  • ここに来て麦わらの一味ブルックの囲み気になります？

ワンピース1150話「黒転支配（ドミ・リバーシ）」ネタバレ最新話考察速報！ドリブロを従えるイムの力！進めていきましょう。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話の考察！

先週のワンピースは、期待通りに進まないエルバフでの神の騎士団の動きに業を煮やしたのかイムが軍子に憑依すると言う衝撃的なラストで幕が下りました。

敵対する世界政府のトップが出て来たとなればこちらもルフィが出なければつり合いがとれない…かな？

エルバフ陽界のパニックは依然として予断を許さないところですが、子供たちの命だけは助かった事で一旦場面変更の可能性も…ルフィ達がいて更にはギャバンが落ちて行った冥界に移るのではないでしょうか。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話の考察！イムの正体は？

漫画ワンピース…ルフィたちの最大の敵と考えられる世界政府のトップ、イムの正体については、現在も多くの謎に包まれており、様々な考察がされています。

公式な情報が少ないため、以下に有力な説や可能性をいくつかご紹介します。

1. 過去の重要人物説:

  • 空白の100年の生き残り: 約800年前に存在したとされる古代王国の関係者であり、世界政府によって滅ぼされた王国の復讐を企んでいる、あるいは世界の真実を守ろうとしているという説です。不老不死の能力を持っている可能性も示唆されています。
  • 最初の20人の王の一人: 世界政府を創設したとされる最初の20人の王の中に、何らかの理由で姿を隠し、世界を裏から支配し続けている人物がいるという説です。

2. 特殊な能力者説:

  • 強力な悪魔の実の能力者: 世界を意のままに操るような強力な悪魔の実の能力を持っているという説です。天候を操る、時間を操る、人の心を操るなど、様々な能力が考えられます。
  • 特殊な血筋や能力を持つ存在: 単なる人間ではなく、特殊な血筋を受け継いでいる、あるいは人知を超えた力を持つ存在であるという説です。

3. 天竜人との関連説:

  • 天竜人の上位者: 現在の天竜人の中でも、特に高い地位にある、あるいは隠された特別な立場にある人物という説です。
  • 天竜人の創造主: 現在の傲慢な天竜人を生み出した、あるいは彼らを操っている存在という説です。

4. 自然の化身説:

  • 地球の意思: 文字通り、地球そのものの意思が具現化した存在であるという説です。世界政府が世界の調和を乱す存在と見なしている可能性があります。

5. シャンクスとの関係説:

  • 兄弟や身内説: まだ根拠は薄いですが、シャムロックが登場した後ですが…シャンクスの兄弟であるという説も一部で存在します。

現時点では、これらの説はあくまでファンの間での考察であり、尾田栄一郎先生による公式な発表はありません。 今後の物語の展開によって、イムの正体が明らかになることが期待されます。

イムの正体を考察する上で重要な要素としては、

  • 五老星ですら跪く絶対的な権力
  • 世界政府が隠蔽しようとする「空白の100年」との関わり
  • 古代兵器との関連性
  • マリージョアの奥深くに存在する謎の空間

などが挙げられます。これらの要素を踏まえて、今後の情報公開を注視していくと、イムの正体に迫るヒントが見つかるかもしれません。

ワンピース1150話ネタバレ最新話の考察！イムとニカの関係は？

イムとニカの関係については、現時点では公式な情報がほとんどなく、様々な考察が飛び交っている段階です。

しかし、物語の核心に迫る可能性を秘めているため、非常に注目されているテーマの一つと言えるでしょう。

以下に、考えられるいくつかの可能性と、その根拠となりうる要素を提示します。

1. 敵対関係:

  • 世界の破壊者 vs. 希望の象徴: イムが世界政府の頂点に立ち、世界の秩序（イムにとっての）を維持しようとする存在である一方、ニカは「解放の戦士」として、既存の支配体制を打ち破り、人々を笑顔にする存在です。この対立構造は、物語の根幹となる可能性が高いと考えられます。
  • 空白の100年の因縁: 古代王国に存在したとされるニカと、その王国を滅ぼしたとされる世界政府（あるいはその前身）のトップであるイムとの間に、深い因縁がある可能性があります。イムはニカの復活を恐れ、その力を封じようとしているのかもしれません。

2. 過去の関係性:

  • 創造主と被造物: イムが、かつて存在したとされるジョイボーイやニカに関わる何かを創造した、あるいは利用していたという説です。例えば、悪魔の実の起源に関わっている可能性も考えられます。
  • 裏切りと復讐: かつて協力関係にあったにも関わらず、何らかの理由でイムがニカ（あるいはその象徴）を裏切り、その結果、ニカが世界政府にとっての脅威となったという説です。

3. ニカの力の源泉との関連:

  • イムがニカの力の源泉を握っている: イムがニカの能力（ゴムゴムの実の覚醒）を制御する、あるいはその力を生み出す何らかの力を持っているという説です。
  • ニカの復活を阻止しようとしている: イムは、何らかの理由でニカの完全な復活を恐れており、その力を封印しようとしている可能性があります。ゴムゴムの実が長らく世界政府に隠されていたことも、この説を裏付ける要素の一つと考えられます。

4. 全く異なる関係性:

  • 予想外の協力関係: これは可能性としては低いかもしれませんが、物語の展開によっては、一時的にイムとニカ（ルフィ）が共通の敵に対抗するために協力する、といった展開も考えられなくはありません。

根拠となりうる要素:

  • イムの異質な雰囲気と謎多き能力: 五老星ですら跪く存在であり、巨大な影のような姿や、世界を滅ぼす力を持つ兵器の存在を知っている様子などから、ただ者ではないことが示唆されています。
  • ゴムゴムの実（ヒトヒトの実 モデル：ニカ）の特異性: 動物系でありながら、覚醒すると「太陽の神ニカ」という神話上の存在のような能力を発揮すること。世界政府が長年この実を隠蔽しようとしていたこと。
  • 空白の100年の謎: 古代王国やジョイボーイ、そしてニカがどのような存在だったのか、世界政府が何を隠そうとしているのかは、イムとニカの関係を解き明かす上で重要な鍵となる可能性があります。
  • マリージョアの聖地マリージョアの奥深くにある謎の空間: イムが普段いる場所であり、世界政府の最高機密が隠されている可能性があり、ニカに関する情報も存在するかもしれません。

結論:

現時点では、イムとニカの関係について明確な答えを出すことはできません。

しかし、上記のような様々な可能性が考えられ、今後の物語の展開によって、その真相が明らかになることが期待されます。

特に、空白の100年や古代王国の真実が語られる中で、二者の関係性が重要な鍵を握る可能性は高いと言えるでしょう。

ワンピース1150話ネタバレ最新話の考察！ニカとDの関連は？

ルフィが覚醒した「ニカ」と「Dの一族」の関連性については、現時点では明確な公式情報はありませんが、物語の核心に迫る重要な要素である可能性が高く、様々な考察がされています。

以下に、考えられるいくつかの可能性とその根拠となりうる要素を提示します。

1. Dの一族はニカと深い関わりを持つ:

  • ニカの血筋: Dの一族は、かつて存在したとされる「ニカ」の血を引く一族であるという説です。そのため、ルフィがゴムゴムの実を食べ、覚醒したことで、眠っていたニカの力が覚醒したと考えられます。
  • ニカの意志を継ぐ者: Dの一族は、ニカの意志や思想を受け継ぐ特別な役割を担っているという説です。ゴムゴムの実を選んだのも、Dの血に導かれた結果かもしれません。
  • ニカを復活させる使命: Dの一族は、何らかの使命を帯びており、その使命の一つがニカを復活させることであるという説です。ルフィの覚醒は、その使命の達成に向けた重要なステップである可能性があります。

2. ゴムゴムの実（ヒトヒトの実 モデル：ニカ）とDの一族の関連:

  • Dの一族が守ってきた実: ゴムゴムの実は、かつてDの一族が重要な目的のために守ってきた実であるという説です。世界政府がこの実を執拗に狙っていたのは、Dの一族との関連性を知っていたからかもしれません。
  • Dの一族にしか扱えない実: ゴムゴムの実は、特殊な性質を持ち、Dの一族の血を引く者でなければ真の力を引き出せない、あるいは覚醒させることができないという説です。

3. ジョイボーイとの関連を介した間接的な繋がり:

  • ジョイボーイとDの一族: Dの一族は、かつて存在したジョイボーイと何らかの繋がりがあり、その意志を受け継いでいるという説が有力です。
  • ジョイボーイとニカ: ジョイボーイは、ニカと深い関係を持っていたと考えられています。
  • ルフィ（Dの一族）がニカを覚醒させる: これらの点を結びつけると、Dの一族の血を引くルフィが、ジョイボーイの意志を受け継ぎ、その過程でニカを覚醒させるという流れが考えられます。

4. 世界政府による隠蔽工作:

  • ニカとDの一族の危険性: 世界政府は、ニカの力とDの一族の繋がりを危険視し、その真実を隠蔽しようとしている可能性があります。ゴムゴムの実の名称を偽っていたのも、その一環かもしれません。

根拠となりうる要素:

  • Dの一族の謎: Dの一族は、「神の天敵」とも呼ばれ、世界政府にとって特別な警戒対象とされています。彼らの持つ「D」の意味や、その歴史は未だ謎に包まれています。
  • ゴムゴムの実の特異性: 単なるゴム人間になるだけでなく、「太陽の神ニカ」という神話上の存在のような能力を発揮する特異な実であること。世界政府が長年この実を隠蔽しようとしていたこと。
  • ジョイボーイの存在: 約800年前の空白の100年に存在したとされる重要人物であり、ニカとの関係も示唆されています。Dの一族との関連も考察されています。
  • ロジャーの言葉: ゴール・D・ロジャーがラフテルで世界の真実を知り、「早すぎた」と語ったこと。これは、ニカの覚醒やDの一族の役割が、特定の時期まで待つ必要があった可能性を示唆しています。

結論:

ルフィが覚醒したニカとDの一族の間には、何らかの深い関連性がある可能性が高いと考えられます。

それは血筋によるものか、意志の継承によるものか、あるいはゴムゴムの実を介した繋がりなのかは、現時点では断定できません。

今後の物語の展開、特に空白の100年の真実やDの一族の歴史が明らかになる中で、ルフィの覚醒したニカの力とDの一族の謎がどのように結びついていくのか、注目していく必要があります。

尾田栄一郎先生が、これらの要素をどのように物語に組み込んでくるのか、非常に楽しみです。

ワンピース1150話ネタバレ最新話の考察！ブルックの過去に軍子の存在は？

エルバフ編でブルックの過去がクローズアップされる可能性は十分に考えられます。

巨人族との歴史や、ブルックの特殊な能力、そして現在敵対している神の騎士団の軍子との関係など、様々な角度から彼の歩んできた過去を考察してみましょう。

ブルックの基本的な過去:

まず、現在までに判明しているブルックの基本的な過去を整理します。

  • 西の海出身の海賊「ルンバー海賊団」の音楽家兼剣士。
  • 船長ヨーキと共に航海し、クジラのラブと出会い、再会を約束。
  • とある海域で敵の毒矢による奇襲を受け、全滅。
  • ブルックは死ぬ間際に「ヨミヨミの実」を食べたため、魂が彷徨い、1年後に骸骨として蘇る。
  • 50年間、魔の三角地帯（フロリアントライアングル）を彷徨い、ゾンビ海賊ゲッコー・モリアに影を奪われる。
  • 麦わらの一味に救出され、仲間になる。

エルバフ編での過去クローズアップの可能性:

エルバフは巨人族の故郷であり、ブルックの過去と結びつく要素がいくつか考えられます。

  • 巨人族との関わり:

    • ルンバー海賊団が過去にエルバフを訪れたことがある。その際に、ブルックが巨人族と交流があった可能性がある。
    • ブルックの故郷である西の海に、巨人族との繋がりを持つ文化や歴史が存在するかもしれない。
    • ブルックの音楽や魂に関する特殊な能力が、巨人族の伝承や文化と関連している可能性。

  • 「ヨミヨミの実」の起源:

    • 「ヨミヨミの実」が、エルバフに伝わる何らかの伝説や、巨人族が関わってきた古代の遺物に関係している可能性。
    • 実の覚醒が、エルバフの特殊な環境やエネルギーと共鳴する可能性。

  • 軍子との関係性:

    • 過去の因縁: ブルックがルンバー海賊団時代、あるいはそれ以前に、軍子と何らかの形で関わっていた可能性がある。敵対関係であった、あるいは重要な人物を巡って対立した過去などが考えられる。
    • 軍子の特殊能力との関連: 軍子が持つ特殊な力（もしあれば）が、ブルックの魂や黄泉の力と対をなす、あるいは干渉するような性質を持っている可能性。
    • エルバフでの再会: エルバフという地で、偶然あるいは必然的に軍子と再会し、過去の清算や新たな対立が生まれる展開。
    • 親子説: ここに来て新たな説としてブルックと軍子の親子説がクローズアップされています。

軍子との関係を含めたブルックの過去の可能性:

  1. ルンバー海賊団と巨人族の対立: ルンバー海賊団が過去にエルバフを訪れた際、何らかの理由で巨人族と対立し、その際にブルックが軍子と出会い、因縁が生まれた。軍子は当時、エルバフの戦士だった、あるいはそれに近い立場だった可能性がある。

  2. 「ヨミヨミの実」を巡る争い: 「ヨミヨミの実」がエルバフに存在していた、あるいは巨人族がその起源に関わっていた可能性。ルンバー海賊団がその実を手に入れたことで、エルバフ、あるいはその関係者である軍子との間に争いが起こった。

  3. ブルックの故郷と巨人族の繋がり: ブルックの故郷である西の海に、巨人族の末裔や文化が根付いており、ブルック自身も幼少期に巨人族と何らかの関わりがあった。その中で、未来の敵となる軍子と出会っていた。

  4. 魂や音楽に関わる因縁: ブルックの魂や音楽に関する特殊な能力が、エルバフの伝承や軍子の能力と深く関わっている可能性。過去に、魂や音楽を巡る思想的な対立や、力を利用しようとする動きがあり、ブルックやルンバー海賊団が巻き込まれた。軍子はその勢力の一員だったかもしれない。

  5. 全く新しい過去の掘り下げ: エルバフ編で初めて語られる、ブルックの知られざる過去。例えば、ルンバー海賊団以前のブルックの出自や、ヨミヨミの実を食べるに至った経緯に、エルバフや軍子が深く関わっている可能性も考えられる。

エルバフ編でブルックの過去がクローズアップされる意義:

  • ブルックのキャラクター深掘り: これまでコミカルな面が強調されてきたブルックの、シリアスな過去や抱える葛藤を描くことで、キャラクターに深みが増す。
  • 物語の核心への接近: 巨人族の歴史や、世界の謎、そして神の騎士団の正体に迫る上で、ブルックの過去が重要な鍵となる可能性がある。
  • 新たな敵とのドラマチックな対立: 過去の因縁を持つ軍子との対決は、単なる敵対関係を超えた、感情的なドラマを生み出すことが期待できる。

エルバフ編でブルックの過去がどのように描かれるかはまだ未知数ですが、彼の特殊な能力や経歴、そして巨人族や神の騎士団との接点を考えると、大きな物語の展開が期待できるでしょう。

軍子との関係性が明らかになることで、ブルックのキャラクターはさらに魅力的なものになるはずです。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！

本記事はワンピースの早バレ記事ではなく、ストーリー展開やキャラの心情などを考察する記事で有る事をあらかじめご了承お願いします。

2025年5月30日（月）発売のWJ27号に掲載のワンピース1150話「黒転支配（ドミ・リバーシ）」が判明しましたので速報をお伝えします。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！御大と呼ばれるイムの力！

ローニャが助かったとは言え未だ止まることを許されない子供たちの死の行進…エルバフの大人たちが樹8についたと同時に軍子に憑依したイムの覇気らしき力が辺り一面を覆います。

「騒がしい！」と一言呟いただけでようやく樹8にたどり着いた巨人族の大人たちも死の行進を続ける子どもたちもガクンと一瞬で気を失ってしまうのです。

次にお見舞いしたのはイムが持つ悪魔の槍の先の顕現した五芒星（アビス）から放たれる砲弾がエルバフの大地を破壊して行きます。

キリンガム聖と辛うじて復活を果たしたソマーズ聖はイムを「御大」と呼び「反発など許すな」と言う言葉に従うのでした。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！圧倒的なイムの力の前に未だ現れるルフィ！

未だ軍子の包帯におりがんじがらめに拘束されている麦わらの一味には、このエルバフの惨状を見てもうつすべが有りません。

ソマーズ聖の棘に縛られたロビンも耐えられない思いで弦から逃れようとしますがトゲが体中に食い込み血を流すばかりです。

「ルフィ達は今どこに？」ロビンが聞きますが、縛られたナミやブルックから帰ってくる答えは絶望的。

こんな時にルフィもゾロもサンジも遥か下層の冥界にいる…そうこうしている内にも学校や図書館は燃え盛る炎に包まれて行くのでした。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！ドリーに授ける悪の力！

イムが言うには「問題は童共をエサに誰と交渉をするか？」ということ！

ハラルド王没以降は支配者が不在のエルバフ…イムは巨人族の戦士からお頭と慕われるドリーとブロギー2人ぼ巨兵海賊団船長にエルバフの支配を命じるのです。

そう言われたからと言っておめおめと従うようなドリブロでも無し…ブロギーは悪の元凶とばかりに渾身の力を込めて軍子を握り潰そうとします。

しかしイムの方が遥かに上手…「おれ達の国の事をお前が決めるな！」と叫ぶブロギーに「悪の力を授ける」と銃をぶっ放し…一定の寿命…不死の身体…常ならざる腕力…を与え支配して行くのです。

 

ワンピース1150話ネタバレ最新話考察速報！エルバフ中に伝播する悪魔の統治！

イムから銃を撃たれたブロギー左腕を捥ぎ取られ上、そこに現れた五芒星（アビス）に捕らわれそのまま悪魔の羽を背負った姿へと変貌してしまいました。

一方子供達の元に急いだドリーも同様に悪魔の容貌に姿を変え「ヤルルを倒しに行く…」と考えられない事を口走っています。

そして辺りにいた巨人族の戦士たちは次から次とまるでリバーシの駒のように悪魔の羽を背負う姿へと変貌を遂げて行くのです。

自分の僕と化した巨人族の戦士たち…「これがエルバフの力か！」と満足そうに見つめるイム…そして悪魔と化した仲間たちを逃げずに迎え撃とうと覚悟を決めるヤルルの姿がそこにありました。

 

まとめ

ワンピース1150話「黒転支配（ドミ・リバーシ）」ネタバレ最新話考察速報！ドリブロを従えるイムの力！いかがでしたか？

今週は休載なくワンピースの掲載が見られそうですね。

衝撃的な場面で幕を閉じたため次週の内容が読みづらいところですが、怒涛のようなスピード感でワンピース最終章が展開していく可能性も考えられます。

ワンピース1150話「黒転支配（ドミ・リバーシ）」ネタバレ最新話考察速報！ドリブロを従えるイムの力！これで終了です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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