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ワンピース

ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？麦わらの一味の科学者に確定か徹底考察！

 
ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？麦わらの一味の科学者に確定か徹底考察！
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今回のテーマは、ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？麦わらの一味の科学者に確定か徹底考察！と題してお伝えしてまいります。

  • まずは仲間集めだ、10人は欲しいなァ！(ルフィを入れての11人目)

ということで始まった海賊王へのルフィ”11人目の仲間を見つける“大いなる船出・冒険譚の始まりでした。

そして最初に出会ったのは女海賊”金棒のアルビダ”の下働きをしていたコビーでしたね。

でもコビーは海軍将校が志望だったためルフィの11人の仲間になることはなく、海軍基地へと船を進めるのです。

そこに囚われているが海賊狩りのゾロ…リフィの最初の仲間候補です。

それから海侠のジンベイまで揃いもそろった個性的な10人の仲間たち。

船長であるルフィも入れれば11人目は誰かということ！

麦わらの一味は11人まであと1人の仲間が見つかれば、ルフィが最初に考えた仲間が揃うのです。

果たしてそれが本当に11人目の仲間は未来島エッグヘッドのDr.ベガパンクなのか、検証していきたいと思います。

それでは、ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？麦わらの一味の科学者に確定か徹底考察！早速始めてまいりましょう。

 

ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？

シリーズ最長のワノ国編を経てワンピースもいよいよ最終章に突入したと言われています。

舞台は新世界、ワノ国を出航して最初にルフィたちが立ち寄ったところがDr.ベガパンクのいる未来島エッグヘッド島でした。

そもそもエッグヘッドは世界政府が所有する島の1つで”海軍特殊班SSGの研究所がある島です。

その研究所の所長が”世界最大の頭脳を持つ男”と呼ばれるDr.ベガパンクです。

つまりDr.ベガパンクは世界政府に所属する科学者ということになります。

そんなDr.ベガパンクが世界政府に逆らう麦わらの一味11人目の候補とはどういうことなのでしょうか？

 

Dr.ベガパンクは世界政府に狙われている？

世界政府に所属しているDr.ベガパンクは世界政府に狙われています。

それもDr.ベガパンクは、かなりヤバい状況と考えた方が良さそうです。

元々がDr.ベガパンクは科学者として真理を追究する為に危ない橋をたくさん渡って来たようです。

その中で最大級のものは、22年前オハラのバスタコールの後にクローバー博士との縁でオハラに立ち寄った事でしょう！

海軍本部の攻撃による荒れ狂う炎の中、オハラの考古学者たちが命を賭けて守り抜くため湖に投げ込んだ膨大な文献を見て涙を止めることができなかったDr.ベガパンクでした！

その文献を引き上げたある巨人族からその知識の全てをもらい受けたDr.ベガパンクは自らの脳にその知識を全て引き継いで研究を重ねてきたのです。

つまりオハラの消された記憶は全てDr.ベガパンクの脳みその格納庫、エッグヘッドの最上部にある“パンクレコーズ”に保存されていていつでも取り出せることが可能だという事です。

11人目の仲間候補Dr.ベガパンクの所に、オハラの意思は生きていると言われる所以です。

しかし世界政府の視点で見れば、この1点だけでもDr.ベガパンクは大罪人として刑は免れないでしょう。

しかしこの事はまだ明るみに出ておらず、今回Dr.ベガパンクが狙われる事態となったのは別の理由があったのです。

 

Dr.ベガパンクはエネルギー開発で踏み込んではならない歴史に深入りした？

Dr.ベガパンクの科学者としての夢は-世界中に、無償でエネルギーが行き渡る世界-でした。

Dr.ベガパンクが求める世界中に満ちているエネルギー、そこにたどり着こうとするとどうしても”古代エネルギー”に行き着いてしまう！

つまりDr.ベガパンクが調べれば調べるほどオハラが残した文献に行き着くという事です。

歴史に深入りしすぎたDr.ベガパンクはオハラの考古学者たちのように世界政府に消される対象になったと言うわけです。

Dr.ベガパンクとエッグヘッドの対する世界政府の対応は、軍艦の数にしてオハラの10倍以上の100隻を超える陣容で島に迫っています。

更にDr.ベガパンクのような科学者を管轄する五老星、科学防衛武神ジェイガルシア・サターン聖までが乗艦し、またその護衛を兼ねて海軍本部大将の黄猿ボルサリーノがその艦隊を引き連れている形になっているのです。

またこの2ヶ月くらいの間にエッグヘッドを訪れたサイファーポールの船が3隻戻らず行方不明になっているという”エッグヘッド失踪事件”までが明るみになったのです。

その対応としてCP-0のルッチやカクそしてステューシーといった面々もエッグヘッドに迫る事態となっているのです。

サイファーポールが動く時、世界に歴史的大事件が起きると言われています。

オハラの時も然り、エニエスロビーの時も…！

この事態にDr.ベガパンク猫（サテライト）01正（シャカ）が、ついに島内に迎撃準備の発令を出すと同時に世界政府の入港を拒否したのでした。

ここにDr.ベガパンクを擁するエッグヘッドと世界政府の対立関係が確立したことになります。

 

Dr.ベガパンクにルフィの仲間フラグ？

重要なことは、世界最大の頭脳と世界政府からもてはやされて来たDr.ベガパンクが一転して大罪人となってしまったことです。

そこにワノ国を出航した麦わらの一味が、ログフォースとジュエリー・ボニーに導かれるままにDr.ベガパンクのもとエッグヘッドにたどり着いたという偶然。

更にルフィの父革命軍総司令のドラゴンとDr.ベガパンクは旧知の間柄で、オハラのクローバー博士を共に弔った仲でもあったのです。

それらの偶然が重なり、厳戒態勢を敷き世界政府を入港拒否をしているにも関わらずこの後麦わらの一味11人目の仲間の候補となるDr.ベガパンク本体（ステラ）は麦わらの一味をエッグヘッドに招き入れたのでした。

世界政府に狙われる大罪人のDr.ベガパンクがルフィたち麦わらの一味をエッグヘッドに招き入れた理由は？

  • 私をこのエッグヘッドから連れ出してクエーサー！

ルフィにここで会ったのも何かの縁だとばかりに麦わらの一味に助けを求めたのでした。

そしてルフィは人からの頼まれごとにはいつでも真摯な男です。

この時も鼻をほじりながらではありますが、運命の11人目の仲間候補となるDr.ベガパンクの話を真剣な眼差して聞いています…鼻をほじりながらですが…それは話が難しすぎるからだけ！

そしてルフィはDr.ベガパンクの話に事の重大さを理解しながらも-頭面白ェからいいか-とりんご頭に反応してDr.ベガパンクを船に乗せることを承諾するのです。

その時のチョッパーが-選考基準！-と驚きの声を発する…これが仲間入りフラグとなってファンの間に広まっていくのです！

そして晴れてDr.ベガパンクは麦わらの一味11人目の仲間候補として皆に見られるようになったのです。

 

麦わらの一味に加盟する条件でDr.ベガパンクを採点？

では次にその11人目の仲間候補となったDr.ベガパンクが、麦わらの一味に入るための条件と言われるものに当てはまるかを見ていきましょう。

今までのルフィの冒険譚から仲間確実と思われていたキャラが、その章の終焉と同時に登場が終わってしまったりしていうことが度々あることから、麦わらの一味になるための条件や法則といったものが存在するとされているのです。

その7つの条件を取り上げてDr.ベガパンクが麦わらの一味の11人目の仲間たり得るのかの可能性を見ていきたいと思います。

 

Dr.ベガパンクをルフィが仲間だと言った？

‐まー頭面白ェから、いいか‐と独自の選考基準で一緒にエッグヘッドから外海に連れだす事をルフィ自身がDr.ベガパンクの話を真摯に聞いた上で決めています。

それに呼応してチョッパーが-選考基準-と叫んだのが麦わらの一味の11人目として加盟の選考基準クリアと見られているようです。

＋1点！

 

Dr.ベガパンクはルフィとの冒険で叶えられる夢を持っている？

Dr.ベガパンクはこの条件に2つ当てはまります。

  1. 世界中に無償でエネルギーが行き渡る世界。
  2. パンクレコーズで脳はいつか人類で共有できる。

①はDr.ベガパンクがルフィと共に世界政府に戦いを挑み、”空白の100年”や”ある巨大な王国に”迫ることで技術的な発見と開発が出来る可能性が大きいと思われます。

②は数々の悲劇を生み出してきた知識の空白や隠ぺい、更には文明の破壊と言った事を当たり前にやって来た世界政府を打倒し、”自由”な世界をDr.ベガパンクがルフィと共に目指すことで初めて実現できる事だと思います。

＋1点！

 

Dr.ベガパンクが麦わらの一味で果たす役職は？

11人目の仲間候補のDr.ベガパンクの麦わらの一味での役職は科学者で行けると思います。

科学に知見を有しているフランキーとDr.ベガパンクが被ると言う意見もありますが、フランキーの役職は船大工なので問題ないと思います。

更にフランキーが加盟する前は狙撃手ウソップが船大工の役割を兼ねていたことから考えれば、より専門性が高くなる引き継ぎは歓迎なのではないでしょうか？

＋1点！

 

Dr.ベガパンクに揺るがない独自性or他の仲間とキャラ被りがないか？

電球頭…それを切ってリンゴのヘタのアンテナつけたというDr.ベガパンクの信じがたい姿形。

いつも舌をベロンと垂れ下げているDr.ベガパンクの表情。

6体のDr.ベガパンク猫サテライトという分身を持っている便利さ。

Dr.というにふさわしいベガパンク65歳という高齢キャラ。

世界最大の頭脳や科学最優先の常識はずれの倫理観。

どれをとっても独自すぎてキャラ被りの心配はなさそうです。

＋1点！

 

Dr.ベガパンクは大きな悲しみを乗り越えているか？

Dr.ベガパンクは同じ学者としてオハラの考古学者クローバー博士たちの大惨事とも言えるバスターコールによる壊滅を乗り越え、その知恵と意思をパンクレコーズに残し後世につなげた。

他にも、非道な大量殺戮兵器を研究していたDr.ベガパンク子飼の弟子のシーザー・クラウンを追放。

更にDr.ベガパンクは今回の世界政府との戦いの中である意味Dr.ベガパンク自身ともいえる猫サテライトに裏切られたり、何体かの命を失うことになりそうです。

それはDr.ベガパンク本体ステラが自分の身を削られるよりもつらいのではないでしょうか？

等々。

＋1点！

 

Dr.ベガパンクは加盟前に強敵に向かって共闘？

ルフィたち麦わらの一味と共に、Dr.ベガパンクはワンピース史上最大の敵と言っても過言ではない100隻からなる大艦隊と戦うことになりそうです。

その後も、Dr.ベガパンクの使命でもある歴史の真実と過去の科学力の融合を現実にするためには、ルフィ達との共闘が効果的だと思われます。

＋1点！

 

悪魔の実の数字ロゴ合わせ？

今の麦わらの一味のメンバーで持っている悪魔の実の能力が1～10で完結すると言うお話ですが…尾田栄一郎先生はSBSでこの説に驚いただけでノーコメントでした。

否定はしていないことから可能性は高いと考えらえます。

  • ゴムゴム：5と6
  • ヒトヒト：1と10
  • ハナハナ：8と7
  • ヨミヨミ：4と3

残るは2と9というわけです。

適合するキャラは2人います。

  • ニキュニキュの実…2929：バーソロミューくま
  • フクフクの実…2929：錦えもん

しかしこの項目ではDr.ベガパンクはノミノミの実…0303で適合しないと言うことで？

0点！

しかし現メンバーにも悪魔の実の能力を持たない者が存在している事と、Dr.ベガパンクはバーソロミュー・くまの希望でニキュニキュの実の能力の武器化に成功していることから合格でもよいかもしれませんね。

▪️Dr.ベガパンク麦わらの一味11人目の仲間候補テスト結果発表…総合点＋6点…＋1＝7点！

もしかしたら今までの麦わらの一味の仲間と比べても11人目の仲間候補Dr.ベガパンク…最高得点かもしれません。

記事後半の他の11人目の仲間の有力候補とも比較しますのでこの子行いてきな得点を覚えておいてくださいね。

 

麦わらの一味11人目の仲間はステラかサテライトどっち？

ご承知のようにDr.ベガパンクは天才すぎて時間に追われいつも時間が足りなくて”猫の手”も借りたかったようです。

…そこで生み出されたのがDr.ベガパンクの6体の分身でした。

名前はDr.ベガパンク“猫（サテライト）”と呼び、自分をDr.ベガパンク”本体（ステラ）”と呼んで区別しました。

6体のサテライトの名前は？

・Dr.ベガパンクPUNK01：正（シャカ）

・Dr.ベガパンクPUNK02：悪（リリス）

・Dr.ベガパンクPUNK03：想（エジソン）

・Dr.ベガパンクPUNK04：知（ピタゴラス）

・Dr.ベガパンクPUNK05：暴（アトラス）

・Dr.ベガパンクPUNK06：欲（ヨーク）

6人合わせて“本体（ステラ）”1人分の人格で労働力は6人分というわけです。

この内Dr.ベガパンクPUNK06：欲（ヨーク）が既に裏切っていますので、やはり仲間になるのは元々のDr.ベガパンク本人のみだと思われます。

 

ワンピース麦わらの一味の11人目の仲間は科学者に確定か徹底考察！

記事後半は麦わらの一味、11人目の仲間がDr.ベガパンクでは無く他の人物の可能性とDr.ベガパンクとの条件比較をしてその真偽を確認していきたいと思います。

ちなみにDr.ベガパンクは7点満点中、満点の＋7点でした。

 

ネフェルタリ・D・ビビが麦わらの一味11人目の仲間の可能性は？

アラバスタ王国の王女ビビも父であるコブラ王が殺され、またDの一族であることが判明したことから再び最右翼として可能性が出てきたといえるでしょう。

今はモルガンズの世界経済新聞にワポルと一緒に匿われていますが、革命軍参謀総長サボに託された父の遺言などから世界政府に向けて立ち向かう時が来ることも十分に考えられます。

では麦わらの一味に入る条件から見ていきましょう。

  • ルフィが仲間だと言う：いつかまた会えたらもう一度仲間と読んでくれますか…ビビは既にルフィの仲間です。＋1点
  • 夢を持っている！：ビビの今までの夢はアラバスタ王国の国民を幸せにすることでしたが、コブラ王が死んだのちアラバスタ王国の去就すら明確になっていません。0点
  • 明確な役職！ビビは今までが王女という役職なので、海賊に王女は不要と思われます。0点
  • 揺るがない独自性or仲間とキャラが被らない！：王女では被りませんが、王女の身分を捨てた時、高い素質はともかく異形と言える能力が無いところはナミと被り、元バロックワークスと言うところではロビンと被ることは否めません。0点
  • 大きな悲しみを乗り越えている！：コブラ王の死、Dの一族であったこと、アラバスタ王国の去就などこれから大きな局面を迎えるものと思われます。＋1点
  • 加盟前に強敵と共闘している！：クロコダイルとバロックワークスの魔の手からアラバスタ王国を守り抜いた戦い。＋1点
  • 悪魔の実の2と9：悪魔の実の能力は持っておらず、0点

▪️総合点＋3点！

 

ヤマトが麦わらの一味11人目の仲間の可能性は？

-僕の名はヤマト！カイドウの息子-と言いながらも明らかに女の子の容姿でワノ国編に登場！

麦わらの一味に入ることを公言していましたのでワノ国編の最終回で船に乗らなかったことが意外…というか時期的に最終章の前段と言われたフィルムレッドの麦わらの一味にヤマトがいないと言うことが話題になってしまいました。

  • ルフィが仲間だと言う！：もう仲間です！＋1点
  • 夢を持っている！：光月おでんの航海日誌を暗唱できるまで読破し憧れをもったことから光月おでんを名乗る程で本人と同じような冒険の旅に憧れている。＋1点
  • 明確な役職！麦わらの一味の冒険譚を記録する”右筆”と言う役職でいかがでしょう。＋1点
  • 揺るがない独自性or仲間とキャラが被らない！：美人の男キャラでそうそう居ません。＋1点
  • 大きな悲しみを乗り越えている！鬼ヶ島でエースと意気投合…頂上戦争でルフィと同じ大切な人を失っている。＋1点
  • 加盟前に強敵と共闘している！ワノ国でルフィたちと共闘しカイドウとオロチを倒した。＋1点
  • 悪魔の実の2と9：イヌイヌの実の能力者で1と0で…0点

▪️総合点＋6点！…やはりDr.ベガパンクにとっては最大の強敵はヤマトでは？

 

ジュエリー・ボニーが麦わらの一味11人目の仲間の可能性は？

バーソロミューくまの娘で、聖地マリージョアに父を救い出すため先入していた所を革命軍サボと会うあたりから本編のメインストーリの重要登場人物になっていきました。

また父であるバーソロミュー・くまを改造した敵としてDr.ベガパンクを狙っているところも象徴的ではあります。

エッグヘッド編での活躍は、聖地マリージョアを脱出したところでルルシア王国消滅による海震にに巻き込まれ、麦わらの一味に助けられたのが縁となりました。

エッグヘッドに入ってからは主にルフィと行動を共にしています。

  • ルフィが仲間だと言う！：まだルフィと仲間だと言えるほどの仲にはなっていません。0点
  • 夢を持っている！：父のバーソロミューくまを元通りの人間に戻したい、そのくまの魂の敵は世界政府のトップだと思われる。＋1点
  • 明確な役職！元々が最悪の世代ボニー海賊団の船長であることからルフィと被ってしまいます。0点
  • 揺るがない独自性or仲間とキャラが被らない！：父であるバーソロミューくまと同じく”特殊な種族”だと思われまれそれが判明すれば独自キャラでいけると思います。＋1点
  • 大きな悲しみを乗り越えている！父の改造人間という闇落ちと、エッグヘッドに残した父の魂そのものと思われる肉球の全てに触れることができるのか？＋1点
  • 加盟前に強敵と共闘している！エッグヘッドでの海軍を相手にした共闘が想定される、特に海軍元帥赤犬サカズキには危険視されている。＋1点
  • 悪魔の実の2と9！：自分も他人も肉体年齢を操作できる能力を持っているが名称は不明。0点

▪️総合点＋4点！

Dr.ベガパンクと合わせて以上の4名が一般的に麦わらの一味11人目候補と考えられています。

総合点比較を見てみましょう。

  • Dr.ベガパンク：＋7点！
  • ネフェルタリ・D・ビビ：＋3点！
  • ヤマト：＋6点！
  • ジュエリー・ボニー：＋4点

以上からDr.ベガパンクの他にヤマトが根強く麦わらの一味11人目の仲間候補を保持し続けていることがわかります。

意外なのは、麦わらの一味11人目の候補として最有力と思われていたビビが各得点が低くやはり麦わらの一味には向いていないキャラであることも示しているのではないでしょうか？

健闘したのはルフィやゾロと同じ最悪の世代の海賊ジュエリー・ボニーですね。

でもやはり父を救うという方向に意識が向きすぎているきらいがあることから現状ではDr.ベガパンクとヤマトには敵わないのではないでしょう？

 

まとめ

今回は、ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？麦わらの一味の科学者に確定か徹底考察！というテーマでお伝えしてまいりました。

まとめでは麦わらの一味11人目の仲間に入る条件で僅差だったDr.ベガパンクとヤマトについて考えてみましょう。

主観が強い見解になったらすみません、

ヤマトはシリーズ最長のワノ国編でキャラの役割を終えたのではと考えています。

今ヤマトは光月おでんの人生をなぞってワノ国を漫遊しているはずですが、ワノ国を守ると決心した以上そこからはみ出るキャラではないように感じます。

一番大きいのは光月おでんの航海日誌を持っているという事。

それは…既にラフテルまでの道のりが記載されている可能性があるということになります！

答えを知っている仲間がいたのでは話がしらけてしまうのではという心配が有るという事です。

ではDr.ベガパンクは麦わらの一味の11人目の仲間としてどうか？

意外性、独自性、世界政府との戦いでのストーリー性、今後のドラマ性等々から鑑みてこれほどの適任はいないのではないでしょうか？

ということで当ブログでは麦わらの一味最後の11人目の仲間としてDr.ベガパンクを強く推したいと結論付けたいと思います。

それでは、ワンピース11人目の仲間はDr.ベガパンク？麦わらの一味の科学者に確定か徹底考察！これで終了とさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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