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奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5

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今回は奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5をご紹介してまいります。

ご承知のように日光は、標高2,486ⅿの霊峰男体山を主峰とする山岳地帯にあります。

でも、日光でゴルフをしたことのある方なら分かっていただけることとおもいますが、山岳地帯にも関わらずどのコースも広大なフラットコースなのです。

日光って険しい山岳地帯の中腹と頂上付近に広がる広大な平地に花開いたフラットなリゾート地なのです。

戦場ヶ原、小田代ヶ原、湯の湖~奥日光湯元、そして中禅寺湖。

高山地帯にも関わらず広大な平地、とても興味深い地形ですね。

そしてその平地間の段差を荒々しく流れ落ちる数々の名瀑。

湯滝、竜頭の滝、裏見の滝、霧降の滝、寂光の滝、他数々の隠れ滝、そして華厳の滝

この特異な地形は男体山の噴火により、近くを流れる湯川等の河川が所々で堰き止められてできた堰止湖に端を発しています。

堰止湖は時を経て土砂が堆積し湿地となっていきました。

そこを舞台に神々が戦いを繰り広げた伝説の地が戦場ヶ原と言われる広大な湿原です。

いづれにしても男体山を父とし湯川を母として育まれた素晴らしく風光明媚な場所に感謝を捧げつつ、奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5をお届けしてまいりますので、どうぞお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。

 

奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5

日光はパックストクガワーナという言葉と日光東照宮というそれを象徴するモニュメントとともに世界でも有数のリゾート地また、数々の名所旧跡を有する観光地として大人気のスポットです。

そんな超有名な観光地ですから、栃木県に4年程住まわせて頂いたとはいえ、今更僕が紹介できることなどあるのだろうかとも考えました。

でも、程よい期間お世話になったからこそ気付けるよそとの違いや土地柄も有ろうかと筆を執らさせて頂くことにいたしました。

そんな日光を愛してやまないよそ者が選ぶおすすめ癒しスポットを、1位からご紹介してまいりましょう。

 

1位:奥日光の星空

奥日光の観光エリアは、北関東一番の都市宇都宮市から30分から1時間も車を飛ばせば大概のスポットには着ける距離にあります。

日本全国を見渡して、そのような大都市の日常に近い場所で、この満点の星が降り注ぎ天の川の輝きに感動できるところがほかにあったら是非教えて下さい。

宇都宮に住んでいたころに、よく日曜日の朝テントを積んで、中禅寺湖の湖岸でキャンプをして、月曜日早朝にテントを畳んで猿の出没を横目に見ながらいろは坂を下り会社に出社するというようなことをしていました。

元々が星空が目当てではなく、テントの中で心を鍛え整えるのが目的でしたので雨や嵐の日も多くありました。

そんな中で、何気なく夜空を見上げ、そして息を呑みました。

手が届きそうなところに満天の星と輝く天の川。

-星ってこんなにたくさんあるんだ、天の川って光っているんだ。-

なぜかとめどなく涙が頬を伝い感動に打ち震えていた自分を思い出します。

 

奥日光の星空が近くに感じられる観光スポットは?

雨上がりで空気が澄み切っていて、且つ新月の夜がおすすめですね。

そして秋から冬の方が空気が澄み渡るのできれいな日が多いのですが、冬季は毎日のようにマイナス10℃くらいにはなりますので、やはり春先から夏をおすすめします。

場所としては、この記事に掲載している平原スポットや湖岸スポットが一番のおすすめです。

そして寝ころべて、視野が空でいっぱいになれる場所を選んでみてください

きっと星に手が届くと思います。

そして出来れば一人ではなく大切な人と行きましょう。

屋外で見る場合は夏でも防寒の準備が必須ですのでご用意ください。

心が洗われ涙があふれてくることを想定してハンカチは必須です。

会社を休んででも一回は条件を整えて行くべきと思います。

 

2位:貴婦人

すらっとした色白の立ち姿。

周囲の緑を背景に一本だけ凛と立つ白樺の木。

自然のままでこのたたずまい。

実際に見ると奇跡に近いと感じます。

そして、なぜか光っているように見える神々しい姿。

このスポットも心が折れかかっているような状況によく効きますのでハンカチ必須です。

でも、カメラマンの皆さまの邪魔にならないようお静かに。

 

貴婦人の近くにあるおすすめ観光スポットは?

今日一日をこのエリアでハイキングをしてみませんか。

まず朝日とともに貴婦人を愛でるところから始めましょう。

そして赤沼茶屋でご一腹、戦場ヶ原の湿原を広範囲に散策したあと、三本松でご昼食、三本松緑地で軽く腹ごなしをしてから、光徳牧場で美味しいミルクを頂いて、そのあとはお泊りの場所に合わせて、日光3名瀑の湯滝方面か竜頭の滝方面かに歩を進めてみてください。

きっと心も洗われることでしょう。

こちらは汗拭きタオルとハイキングの格好が必須です。

ちなみに湯滝から竜頭の滝まで歩いても5Kmくらいですが、どうかご無理をなさらずに。

 

3位:湯滝

群馬県との県境から金精峠を下ってくると左手に奥日光湯元温泉郷とその先に湯ノ湖が見えてきます。

その湯ノ湖から激しく水しぶきを上げて流れ落ちるのが日光3名瀑のひとつ、湯滝です。

湯ノ湖から、湯滝の直ぐ左手に遊歩道の階段が整備されており、水しぶきと激しい落差を感じながら滝壷周辺にある観瀑台まで歩いて降りることができます。

日光の数ある滝の中でも滝の流れの激しさとその水しぶきを間近に見ながら、マイナスイオンを一番感じられるスポットです。

すぐ近くを轟音とともに流れ落ちる滝の姿はまさに圧巻です。

湯滝から戦場ヶ原を超え5kmほど下流にある、もう一つの日光3名瀑、竜頭の滝も水の流れと一緒に下っていける遊歩道がありますが、湯滝とは対照的にとても優美で滑らかな水の流れを感じられるこちらもおすすめの癒しスポットになりますが、マイナスイオンの多さで湯滝に軍配が上がりました。

どちらも良いところですので奥日光に来られた際は是非お立ち寄りください。

 

湯滝の近くにあるおすすめ観光スポットは?

では、湯滝の近くにある、疲れた体と心を癒してくれるスポットを2つご紹介しましょう。

そのおすすめの癒し観光スポットの一つは湯ノ湖です。

温泉の香りに誘われながらの遊歩道の散策もおすすめですが、ここは何と言ってもフライフィッシング、ルアーフィッシングで有名な自然湖になります。

一番の狙いはヒメマスですね、太公望のみなさん。

その歴史は古く、明治の初めにトーマス・グラバーがカワマスを放流しイギリス式の釣りを伝えたことに端を発します。

どちらかというとスポーツフィッシング感が強いので、しっかりした装備で来られることをおすすめします。

もう一つのおすすめは、奥日光湯元温泉郷です。

中禅寺湖の湖畔はリゾート感が満載のエリアです。

一方湯ノ湖の方は、そのさらに奥の谷合に、程よい秘湯感と温泉街の風情も感じさせてくれる素敵な癒し処といったエリアでしょうか。

是非奥日光湯元温泉郷にご逗留下さい。

でもここは日光国立公園です。

紅葉の季節や春先の金精峠開通に合わせて様々なおもてなしを提供してくれる人気の温泉街となりますのでお早目のご予約をお願いしたします。

 

4位:菖蒲ヶ浜キャンプ場

奥日光の魅力を一言でいうと、大自然とのふれあいだと思います。

そして大自然とのふれあいを満喫してリフレッシュをとお考えであれば、ここに来て下さい。

高原の森林と湖水の水音。

静寂の中の自然の営み。

中禅寺湖の湖岸、木立の間に程よい場所を自分で見つけ今夜の宿となるテントを張ります。

とはいえ、夕暮れ前にしっかりと周辺状況を確認することをおすすめします。

特に炊事場は照明もありますが、明るいうちに優先して準備だけは進めておいてください。

テントのそばで火を焚くこともOKですが、ここは国立公園です。

地べたで火を焚くのはご法度になりますのでご承知下さい。

また、特に女性の方は安心して下さい。

有料ですが、管理棟にお風呂もありますので快適にお過ごしいただけると思います。

 

菖蒲ヶ浜キャンプ場の近くにあるおすすめ観光スポットは?

ここに野営する目的は人それぞれと思いますが、悠久の時の流れを感じられる場所ですからゆったりとした時をお過ごしいただくのがおすすめです。

でも、散歩くらいであれば、竜頭の滝は歩いても上流側すぐそこといった感じ行くことができます。

また、リゾート感をあじわいたい方は、中禅寺湖にボートを漕ぎ出すのも良いのではと思います。

でもその際は車での移動が必要となります。

ボートハウスの近くにはヨットハーバーもあります。

でも、この場所の本命は良く晴れた夜空です。

一瞬でもいいから煌めく夜空になることを願いつつ、どうぞご夕食のときあまり吞みすぎないように。

 

5位:男体山

日光の素晴らしい景観の父なる山。

日光連山の主峰であり、リゾートの中心であり、栃木県一宮二荒山神社の奥宮も有している御神体でもあるこの山。

栃木県の最高峰でもあります。

そして下野富士とも日光富士とも呼ばれるその秀麗な山容は、全国各地にある〇〇富士の中でも群を抜いた美しい姿と称えられています。

でも、ここは日本有数の霊場。

車で行く観光ラインやロープウェイなどはありません。

山の麓からひたすら登るトレッキングというより登山となりますのでしっかりと計画を立ててのアタックが必要となります。

とはいっても、地道に徒歩で進めば山頂につける道は整備されていますので、お時間の余裕と体力だけは持って是非チャレンジしてみてください。

 

男体山の近くにあるおすすめ観光スポットは?

近くにあるおすすめ観光スポットと言っても、ここ日光に男体山を超えるスポットは見当たりません。

二荒山神社中宮祠をスタートする登山道。

正直きついです。

普通は登山道って、緩やかにするためつづら折れに作られます。

男体山の登山道はひたすら尾根を一直線に上る道になります。

やはり修験道の霊場だけあって楽ではありません。

でも、奥宮に参拝し、頂上からの360°パノラマ、一方は中禅寺湖を見下ろし、一方は日光東照宮を遥かに眺める、感慨深い敬虔な面持ちに必ずなります。

来てよかったと必ず心に残ることと思います。

 

奥日光おすすめの癒し観光スポットに行った口コミは?

奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5

奥日光は、訪れる時期や時間で様々な表情を見せてくれるとても魅惑的な場所だと思います。

それぞれの方がその季節折々の表情に魅せられ、違った景観を求めて再び奥日光にお越しになられます。

そんな皆さまの口コミをどうぞご参考にしてください。

 

日光の星々を目の当たりにされた皆さまの口コミは?

涙が止まりません。真面目に懸命に生きてきたと思います。でも、この清らかな姿には全て見られているようで、涙が止まりません。後悔がないといえばうそになります。これからはもっと自分に正直に生きて良いのではないか。そんな思いの中でいつしか眠ってしまいました。
本当に感動です。でも寒いです。夏でも体全体を包む装備必須です。テントから離れてみるときはシュラフ必携でどうぞ。

 

貴婦人の朝の佇まいを見られた皆さまの口コミは?

緑の中に一本だけ凛と立つ色白の気品ある姿。輝いて見えるのは日の光のせいだけではなさそう。これからも背筋をピンと伸ばして真っ直ぐに進もうと思います。あいつのことなんかどうでもよくなりました。
気が付いたらずーっと見ていました。雄大な山容を背景に、朝靄で品よく裾を隠し、すらりと伸びる一本の白樺。まさしく貴婦人と言うにふさわしい佇まいです。

 

湯滝から奥日光湯元を散策された皆さまの口コミは?

静かなな湯ノ湖の水面。そこから見ても滝の轟音が聞こえるのみでその風景は静寂です。そこから滝壷に向かう道を下り始めると景色が一変して荒々しくも心地よい水しぶきが舞っています。胸いっぱいにマイナスイオンを吸い込んで滝壷の茶屋に向かいます。たしかソフトクリームが美味しかったよな。
湯滝を登って湯ノ湖から奥日光湯本まで散策してきました。疲れた足をほのかにエメラルド色の白濁湯の足湯が癒してくれました。あんよの湯と言うんですね。

 

菖蒲ヶ浜キャンプ場で一晩過ごされた皆さまの口コミは?

家族で初めてキャンプをしました。子供たちも大喜びです。長男は砂浜だから泳げると思って水泳の準備もしてきたのですが、水が冷たすぎて無理。てか、元々中禅寺湖は遊泳禁止だそうです。でも、自然の中でたっぷりと羽を伸ばしている笑顔がいつもより数倍輝いていました。今日は晴れるようなので星空が楽しみです。
テントの近くで火を焚きながらの夕食を過ごせたので、とてもリラックスできてよかったです。帰りは混む前の早朝に出発したのですが、キャンプ場を出てすぐと、いろは坂の途中で2回野生のニホンザルに遭遇したのも忘れえない良い思い出になりました。

 

男体山に魅せられた皆さまの口コミは?

ひたすら登りでした。そして尾根を登るのでずーっと絶景の中の登山で来た甲斐がとてもありました。富士山と同じで下から眺めるのと登るのとでは大違い。荒々しい修験道の姿を間近に感じられとても良かったです。
感動しました。ひたすら尾根の岩場に続く急な坂を進むという登山でした。ハイキングやトレッキングというより登山の装備で行くべきですね。きつい分だけ登り切った達成感と眺望がすばらしく来てよかったです。明日から多分筋肉痛が始まることでしょう。

 

まとめ

奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5

奥日光おすすめの癒し観光スポットランキングTOP5、いかがでしたか。

今回ランキングに入った場所は、実際に僕が足しげく通った中から選んだとても素敵な所ばかりです。

また、栃木に実際に住み、大好きだった栃木を離れ、一定期間を置いてから旅行者として栃木を訪れ客観視した中でも厳選していますので、ちょっと違った視点からアプローチできたのではないかと自負しています。

地元にいる時にはいつでも行ける感がとても邪魔をするものです。

離れて憧れがつのる所が本当に好きだったところ、愛してやまない場所なのでしょう。

そんな視点と感覚で選んだ素敵な場所ばかりです。

是非、これを機会に奥日光おすすめの癒し観光スポットに足をお運びになられ、普段の疲れを癒していただけたらこの上なく幸いに思います。

>>日光市観光。