北京オリンピック

平野歩夢ビッタビタのランで金メダルを狙う!トリプルコーク1440でごん攻め!

平野歩夢ビッタビタのランで金メダルを狙う!トリプルコーク1440でごん攻め!
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今回は、平野歩夢ビッタビタのランで金メダルを狙う!トリプルコーク1440でごん攻め!と題して3度目のオリンピックで念願の金メダルを狙う平野歩夢選手の北京オリンピックについてお伝えしてまいります。

2022年2月11日追記、念願の🥇おめでとうございます。

Twitterが歩夢さん関連ワードで埋め尽くされています。

これも凄い事ですよね。

以降本文

小学校四年生の時に既にスノーボードメーカであるバートンとスポンサー契約を結び、様々な国際大会で活躍する中ジュニア時代の全米オープン連覇など多くの実績を上げてきました。

彼の最初のオリンピック出場は15歳の時。

2014年開催のソチオリンピックの時でした。

ソチでは、15歳74日での銀メダルを獲得し日本人史上最年少記録での冬季オリンピックメダリストとなり、一方ギネス記録でも最年少のスノーボード競技におけるメダリストとして認定をされています。

それでは、平野歩夢ビッタビタのランで金メダルを狙う!トリプルコーク1440でごん攻め!進めてまいります。

 

平野歩夢ビッタビタのランの意味とは?

ソチでの最年少での輝かしい記録を達成した次のオリンピックはご承知の通りお隣韓国の平昌オリンピックでした!

金メダル確実と言われていた平野歩夢選手の前に立ちはだかったのは、前回ソチオリンピックの覇者でもあるショーンホワイト選手!

平野歩夢選手は2大会連続の銀メダリストとして表彰されるわけですが、そこには前回の最年少メダリストの輝きとは違う、悔しさを伴いながら更に自分を磨いていく決意に満ちたストイックなアスリートの決意の表情が有りました。

それから4年、北京オリンピック開幕直前のワールドカップ連勝や輝かしい戦歴と東京オリンピックスケートボード競技での出場の経験を積み、更には今回は最強の後輩たちを引き連れて世界ハーフパイプの第一人者として北京に乗り込みました。

予選の結果は圧倒的強さを示し第一滑走で1位、早々と真っ先に決勝進出を決めました。

-Kingの領域、平野歩夢-

こう表現したのは予選トップ通過の平野歩夢選手の滑りを見たアメリカメディアの報道です!

 

平野歩夢すんごいビッタビタのランの滑りとは!

はからずも予選第一滑走となった平野歩夢選手。

その滑りとその技は、平野歩夢選手とっておきの技は温存する形で組み立てられていました。

その分でしょうか、余裕すら感じさせる雰囲気の中でも聴衆の度肝を抜くような高さと正確にくり出してく技の数々は王者と呼ぶにふさわしい貫録すら垣間見れる素晴らしい演技となりました。

その演技の中で解説者が使った表現が-ビッタビタのラン-という言葉でした。

-高い、信じられない-

-完璧です-

-すんごい、ビッタビタのランでした

-余裕が有りました-

聞いていて、我々日本人も誇らしく思えるような解説と実況。

長野オリンピック代表だった渡辺伸一氏と新夕悦男アナの名解説名実況だったのではないでしょうか。

この-ビッタビタ-という誉め言葉!

実は昨年の東京オリンピック、平野歩夢選手も出場したスケートボード競技の時にプロのスケートボーダー瀬尻稜氏が使われた言葉で昨年の-新語・流行語大賞-の上位10位内に選ばれた言葉でもあります。

その時に出たもう一つペアになる新語が-ごん攻め-となるわけです。

では次に実際の平野歩夢選手の演技のどこが-ビッタビタ-で何が-ごん攻め-なのかも一緒に見てまいりましょう。

 

平野歩夢の金メダルとトリプルコーク1440ごん攻め!

今回の北京オリンピックスノーボード男子ハーフパイプの一つの争点が日本選手の大技である-トリプルコーク1440-

この技を演技の中にいかに組み込み成功させるか!

トリプル=縦に三回転!

コーク=コルクスクリュー=渦巻回転!

1440=1440°=360°×4回転!

さぁ技の全貌が見えてまいりましたが、わけがわかりません。

斜めに軸を取りながら-縦に3回転する間に横4回転-という大技

この競技の回転技は-飛び始め左右どちらの足が前にある時に踏み切るか-と-1回転~2回転〜・・着地の時、同様に左右の足どちらが前に来るか-で回転数を推し量れるように訓練を積んでいくのだそうです。

このような技の踏切と着地の連続音が-ビッタビタ-の表現の語源と思っているのは私の独断です。

しかし、このような複雑な技には独特のリズム感と呼吸が必ず必要なはず!

-ビッタビタ-という言葉が競技のOBの中から生まれてきたのはそういう所以ではないのかと考えているわけです。

いずれにしても、とてつもない大技なのです。

そして、北京オリンピック決勝で日本勢がこの技を必ず組み込んで勝負に出てくると世界の強豪選手は見ています。

特に今大会平野歩夢選手最大のライバルと言われるスコッティ―・ジェームス選手。

スコッティ―選手の大技、バックサイドからのダブルコークのバラエティに富んだトリックを超えていくためにはトリプルコーク1440は必須と言われているのです。

 

平野歩夢の金メダル確実の理由は!

公式戦でこの技に世界で初めて成功したのが平野歩夢選手なのです。

それはまだ、昨年12月の事!

えーっ、もしかして2月10日の羽生結弦選手の4A並みのチャレンジなのか?

イエイエ、4Aは今日公式戦で初めてチャレンジしたことが認められたばかりで、それはそれでとてつもなく価値のあることですが、平野歩夢選手のトリプルコーク1440は既に2か月前に公式戦で成功を修めているのです。

他にも日本勢で戸塚選手と平野(流)選手は練習では決めていると報告されています。

 

平野歩夢のごん攻めを解説!

そろそろこの記事の核心に迫って参りましょう。

-ビッタビタ-と-ごん攻めは-ある意味、対となるワンセットの言葉と考えて良いのではないでしょうか。

-ビッタビタ-=決まるべきところに次々とビッタビタと的確に決まっていく様とそのリズム感と音・・・私見。

先程も説明しましたように、元々はスケボーから出てきた言葉で‐寸分たがわぬ的確なトリック‐というニュアンスを内包しているのです

-ごん攻め-=間違いやミスを恐れずにガンガンと攻めて行っている様と地面や雪面との接触音・・・私見。

-ビッタビタのランでごん攻め-ミスを許されない真剣勝負の場で有ってもミスを恐れずにガンガン攻めて、一つ一つの技がそれぞれ的確なタイミングと的確な位置にビッタと決まっていく様、または-ごん攻め-してもミスをしないくらいに反復を繰り返してきた-ビッタビタ-の技の数々・・・私見。

北京オリンピックのハーフパイプ予選で平野歩夢選手が見せてくれた演技の姿勢にこれほどピッタリくる言葉もないですね。

2月11日の決勝でも-ビッタビタのランでごん攻め-を決めて必ずや念願の金メダルを手中におさめて下さい。

 

まとめ

今回は北京オリンピックスノーボード男子ハーフパイプ決勝を明日に控えて、平野歩夢ビッタビタのランで金メダルを狙う!トリプルコーク1440でごん攻め!と題してお送りしております。

新潟県村上市、県最北で出羽の国山形県との国境に位置する、豊かな城下町文化の中で育った平野歩夢選手。

武士道にも似たストイックな彼の精神と育った環境は無関係ではないでしょう。

清らかな日本海、三面川のイヨボヤ文化や豊富な食の数々、北限の茶所と言われ育まれて来た茶道のお点前、離島淡島と日本海の荒波を超えて運航する岩船港&漁港、瀬波の豊かな温泉に日本を代表する名酒〆張鶴、平野歩夢選手のふるさと村上市はとてつもなく良いところです!

最後脱線しましたが平野歩夢選手はそんな豊かな文化を持った雪国村上市で育ち世界に羽ばたいて行きました。

神様、どうかもう一つ平野歩夢選手に栄冠をお与えください、明日必ず!

2月11日追記:みんなの願い叶ったよ!

それでは、平野歩夢ビッタビタのランで金メダルを狙う!トリプルコーク1440でごん攻め!終了させていただきます。